今日は、静岡県焼津市 大住不動産(おおずみ) 加藤です。
実家の空き家と、横にある畑。そろそろどうしよう…と思っている方へ
こんにちは。
焼津市の大住不動産、加藤です。
50代くらいになると、少しずつ気になってくることがあります。
それが、
「実家、これからどうしよう?」
ということ。
親が住まなくなった実家。
今は誰も住んでいないけれど、たまに様子を見に行く。
草が伸びれば草刈りをして、家の中も気になる。
固定資産税もかかる。
でも、自分が住む予定はない。
そんな実家をどうするか、悩んでいる方は意外と多いです。
「家だけ売ればいい」と思っていたら…
実家を見てみると、
家の横に畑がある。
昔はお父さんやお母さんが野菜を作っていた。
今では誰も使っていない。
草が伸びてしまっている。
「この畑も一緒に売れるのかな?」
そう思いますよね。
例えば、
宅地60坪+中古住宅+畑30坪
というような土地です。
「畑だから売れないんじゃない?」
と思って、そのままにしている方もいるかもしれません。
農地の「下限面積」はなくなっています
令和5年4月1日から、農地法の下限面積要件が廃止されました。
以前は、農地を取得するためには一定以上の面積が必要でした。
そのため、
「こんな小さな畑では売れない」
と思っている方もいるかもしれません。
現在は、この下限面積の要件はなくなっています。
ただし、
「小さな畑なら誰でも自由に買える」
ということではありません。
農地を農地のまま売買する場合には、農地法による手続きや許可が必要です。
その土地がどこにあるのか。
どんな区域なのか。
現在どのように使われているのか。
そういったことを一つずつ確認する必要があります。
「売れるかどうか」を調べるところからでいい
私は、空き家の売却相談を受けるとき、
「すぐ売りましょう」
とは、あまり言いません。
まずは、
「この土地はどうなっているんだろう?」
というところからです。
家の登記。
土地の面積。
宅地なのか、農地なのか。
畑はどのような状態なのか。
道路はどうなっているのか。
そして、実際に売却する場合にどんな方法が考えられるのか。
確認してみないと分からないことが結構あります。
50代になったら、一度実家のことを考えてみる
まだ親が元気だから。
まだ急がなくてもいい。
そう思っているうちに、何年も経ってしまうことがあります。
そして気がついたら、
「家の中を片付けるのが大変」
「庭の草がすごい」
「畑もどうしたらいいのか分からない」
となってしまいます。
だから私は、
「売ると決めなくても、一度相談しておく」
くらいでいいと思っています。
今すぐ売らなくても、
「こういう土地です」
「売るなら、こういう方法があります」
と分かっているだけでも、少し気持ちが楽になると思います。
空き家と畑、そのままにしていませんか?
もし、
・相続した実家が空き家になっている
・実家の横に畑がある
・畑をもう使っていない
・草刈りや管理が大変
・遠方に住んでいて、なかなか見に行けない
・将来的には売却したい
・でも、何から始めたらいいか分からない
そんな状態でしたら、
まずは一度、話を聞かせてください。
「売りたい」まで決まっていなくても大丈夫です。
「これ、売れるのかな?」
そのくらいの相談で大丈夫です。
不動産の話は難しいことが多いので、分からないことは一つずつ整理していきましょう。
焼津市の空き家、土地、相続した不動産など。
大住不動産では、そんなご相談をお待ちしています。
実家のこと、そろそろ考えてみようかな。
そう思ったときが、相談するタイミングかもしれません。
お気軽にどうぞ。
大住不動産(オオズミ) 静岡県焼津市大住135番地の5
電話 054-626-0772


