こんにちは
この土日にジュニアとジュニアユースの卒団式がありました。
卒団される小学6年生、そして中学3年生の皆さん、おめでとうございます。
人は【ありがとうの数だけ賢くなる】【ごめんなさいの数だけ優しくなり】
【さようならの数だけ愛を知る】
有名な映画監督の言葉だそうで、
いつも心の片隅にある言葉なのですが、
今年我が家も長女と長男の卒業を迎えました。
役員活動を通じて知り合ったママさんが
卒業式後に自宅に来てくれました。
【私も娘の時にしてもらって、絶対にサプライズしようと思っててさぁ】と。
また、小さい頃から一緒に遊んだり習い事をしていたお友達のパパさんも来て頂いたり
高校では卒業式に、高校で知り合ったママさん達が卒業祝いだと写真入りケーキをわざわざ遠くから届けてくれたりと、
さよならの数だけ愛を知る【あっ、本当だ】と
身をもって体感した卒業となりました。
(こんな私達家族ですが、ご縁に感謝です)
卒団式もそうですが卒業を迎えられ、
家族以外の人たちからの
愛を改めて感じた・・・そんな方もいらっしゃったのではないでょうか?
今年卒業を迎える皆さんは、マスク生活があたり前という時代を過ごし.コロナ禍という今まで経験した事のない環境に身を置きました。
不安と戸惑いの中で、今までとは違う生活だったと思います。卒業生の子を持つ一人の親として、改めて考えみますと、
それぞれの持つ未来への翼を、大きくそして強くした貴重な日々だったように感じております。
これから進む道が明るく、そして強く進められる!!皆さんの益々のご活躍を応援しております