都市農業 ぶっちゃけブログ 農業って儲かンの? -12ページ目

コストコ建設が噂されていた大和田区画整理事業はカインズが内定

以前、コストコ建設が噂されていた大和田地区の区画整理事業ですが、
商業施設の内定企業が決まったようです。


『商業施設立地事業者を内定しました ~(仮称)大和田二・三丁目土地区画整理事業~』
http://www.city.niiza.lg.jp/soshiki/32/syougyousiseturittijigyousyanaitei.html




第1位はカインズ

埼玉県本庄市に本部を置く、ベイシアグループの小売業。
ホームセンターの「カインズホーム」を展開しています。

主なグループ会社は
スーパーマーケットのベイシア、コンビニのセーブオン、作業服のワークマンなど。


区画整理事業は6年後の平成32年(2020年)に完了を予定しているそうです。



【イオン・ららぽーと・イケア・コストコ】オープン予定の商業施設(新座,東久留米,ふじみ野,立川近郊)
http://matome.naver.jp/odai/2136108474962812601

ジョイフル本田へ

本日の売り場

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大雪前にとりこんでおいた野菜で何とか量をキープしています。

物流の方は昨日まで混乱していたそうですが、今日から復調。
むしろ、前日まで滞ってた分も到着してバックヤードは荷で溢れてました。

今日は市役所の農政担当と県の普及員さん、農協さんがビニールハウスの被害状況を調査に来てくれました。
聞くところによると、新座市内でも10件以上の倒壊があったそうです。

今後、ビニールハウスの資材不足が予想される中、ホームセンターに電話で問い合わせ。
ジョイフルホンダ瑞穂店に在庫があり、取り置きもしてくれるということで行ってきました。

ちょうど広告の売り出し期間中ということで、ハウス用曲げパイプ(19㎜間口4200㎜)1本435円、直管パイプ(19㎜3600㎜)1本360円でゲット。

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とりあえず、資材を確保できて一安心。
今年のさつま芋、何とか用意することができそうです。

100年で一番の大雪でハウス倒壊

いやあ、すごい雪でした。


先週の50年に一度から一週間後に過去100年で一番の大雪になるとは。

『関東甲信、観測史上1位の記録的な大雪』

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/tenki_news_flash/2014/02/15/7841.html

”過去100年で一番の大雪”

『歴史的な大雪』
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/62817510.html

甲府で114センチ、秩父98センチ、熊谷62センチの過去最高記録。


尾崎ファーム(新座市)では…

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40センチ以上積もってました。

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今回の雪は先週よりも湿っぽくて重い雪。

さつま芋の苗用のビニールハウスが倒壊しました。

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ほうれん草と大根のトンネルもかなり潰れました。
(画像見にくいですが、ポールが折れてます)

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もちろんこんな経験は初めてで、当分畑には入れなそう。

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さて、今日の仕事は昨日収穫しておいた人参の荷造り。
明日市場に持っていくつもりです。

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明日市場に持っていくつもりです。

気になる野菜価格ですが、同じ組合の人が昨日の雪の中出荷して、いつも通りでした。
(Mサイズで10キロ1400円)

愛知や茨城など一部産地では雨で済んだらしいですが、影響が出てくるとしたらこれからかもしれません。

人参収穫までは大雪から5日。

本日のスーパー地元野菜売場。

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雪の影響をあまり受けなかった、ほうれん草、ブロッコリーが主力となってます。


大雪から5日経って、ようやく人参の畑に入れるようになりました。

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何だか明日もまた雪の予報なので、市場用にとれるだけ収穫。

市場2回分、コンテナ150ケースほど掘りました。


直売用のほうれん草も今日のうちに収穫。

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11月29日蒔きのほうれん草。
今年は多めに蒔いといたのが功を奏してます。

「コンテンツ」と「コンテクスト」の違い

偽ベートーベン騒動についての記事で、乙武洋匡さんが「コンテンツ」と「コンテクスト」についてわかりやすい説明があったのでメモ。

『佐村河内氏(名義)の作品を酷評する人々の心理とは』
http://ototake.com/mail/388/

(以下引用)
”最近は「コンテンツからコンテクストへ」という流れがあるらしい。コンテンツとは、小説や映画、音楽の「中身」そのもの。つまり、いかに作品としてすぐれたものを生み出し、売り出していくかという努力が必要になってくる。これに対して、コンテクストとは「文脈」のこと。作品自体に、「どんな人物が」「どのように生み出したのか」という物語を付与することで、人々の関心を誘い、作品への評価を高めようとする。最近では、とくにこの手法が重視されているのだという。”

(引用ここまで)

野菜売ってても、全く同じことが言われていて、コンテクスト(文脈)を作りなさいという話になります。

ちょっとわかりにくいかもしれないけど、要はストーリーのある商品を作れと。

野菜の生産者の名前を出すのは当たり前になってますし、そのこだわりもしっかりとアピールすべきでしょう。

(あまり行きすぎた偶像化はどうかと思いますが。)

昨年から続く食品偽装がコンテンツの問題、今回の偽ベートーベン騒動がコンテクストの問題、
というのはわかりやすい例えでした。


「コンテクストの呪縛」というも少しわかる気がするんですよね。

農業をやってると、「偉いわねえ」「よくやるわねえ」と言われることがあるので。

まあ、悪い気はしなくもないのですが、あくまでたくさんある職業の一つだと思うし、
いつか、やーめた!って言う日が来るかもしれないし、「そんなに偉いことではないのになあ」と昔から思うところがあったのでした。