35年目の土壌定点調査 | 都市農業 ぶっちゃけブログ 農業って儲かンの?

35年目の土壌定点調査

今日は春一番が吹き、すごい強風の一日。

この辺りの土は富士山の火山灰由来。軽いのでホコリが凄いことになってます。

そんな中、県の職員の方が土壌調査にやってきました。

5年に1度の定点調査。
もう我が家には35年調査に来てるそうです。

調査内容は土の色や密度、肥料成分など。

新座市には500軒以上ある農家のうち、調査する地点は2箇所だけというのだから、ある意味ラッキーかもしれません。


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色の濃淡は炭素成分によるものだそうです。

簡単に言うと、黒いほうが腐食が多く生産力が高くなるとか。


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研究所に持ち帰られた土は後日、過去のものと一緒にデータを頂けるとのこと。

楽しみです。


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こちらが調査に使われてたハンドブック。

土壌成分って5年くらいでそんな変わるもんでしょうか?と質問したら

世相の様なもので、その時に流行った栽培法によって変わってくるとの返答が。

最近は肥料分の高すぎる畑が多く、なるべく抑えるように指導することが多いそうです。

※全国各地のデータはネットで簡単に観覧できるようになってます。(ただし、ただ今システム更新作業のためサービス休止中)
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/100413/press100413.html