農業とイノベーション
昨日の農協での土壌診断結果説明会。
土壌診断とは、畑の健康診断のようなもので、
土の養分や酸性度などを測って、畑に何の肥料をどれだけ与えればいいのかの参考にする。
数値が良かった畑で良いものがとれなかったり、実際は毎年同じように作ってしまうんだけど、
畑の状態が「見える化」できるのは面白い。
※ちなみに組合員は料金無料
今朝は生分解性マルチを作ってる㈱今野さんが新製品をもっていらした。
ブロッコリー用の鮮度保持袋で、冷蔵庫に入れておけば1ヶ月以上新鮮な状態をキープできるらしい。
さっそくブロッコリーをとって来て試してみる。
ほかにも生分解性の野菜パッケージなどの「エコ商品」を紹介して頂いた。
ヤオコーからメールが入り
「明後日、近所の小学校で運動会あり。弁当商材のブロッコリーがチャンス」
とのこと。
さすがというか、そこまで調べてるのか…
生分解性マルチで成功したブロッコリーとタイミングがピッタリ合った。
今朝は、農家を取り巻く環境は確実に進化していると実感した。
農家自身はあいかわらず、のんびりとした空気がながれてるんだけども…
衰退していく国内農業を救うのはやはりイノベーション(技術革新)だ。



