「リンゴが教えてくれたこと」を読んだ。
- リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)/木村 秋則
- ¥893
- Amazon.co.jp
先日、新座マイファームに関西担当の管理人さんが見に来た。
体験農業のお客さんのモチベーションを維持するのは大変だが、
その中で、自然農法にこだわるお客さんほど、長続きするらしい。
僕が実習させてもらった農家もなんちゃって自然農法で、ほとんど草むしりしなかった。
草がひどい畑はロクな野菜は取れないし、草むしりの大事さを痛感した。
一般的に、農家から見た「良い農家」とは、畑には草が無く、
消毒もマメにして立派な野菜を作る農家である。
自然は正直で、手をかけた分だけ結果が違ってくる。
仮に手をかけずに良いものがとれても、他の農家からひがまれるだろう。
この本は農業の参考書にはならないが、哲学というか、ものの考え方を問うものなんだろうな。
商品を売るにはストーリーが大事ってことも言えるんだろうが、
僕はそんなに心が広くないので、ありえねーって感じ。
今度、うちの野菜が腐るかどうかの実験はしてみようと思う。