○手術後にねこの様子を見せないで、バックに入れている。
そのときは信用して気にもしなかったが、今となって思うのは、生存していて麻酔がまだ効いている様子を見せるべきではないかと、たぶん考えるには手術の様子を見せておいて(2度)死んでいるのを見せないためにこうしたんだと思われる。ここで確認しておけばとゆうのが一番の悔いがのこる部分です。あくどい事を考えるもんだね、呆れます。
経過の説明をしておこう・・・
手術開始後の様子:
1度目:
先生に呼ばれたので手術途中に異物の除去したものを見た。異物は手の届くところに在ったが、持ち帰るかときかれたが いらないと言った。ねこは手術台にいて傷口は開いていた。ねこと先生は5mぐらいさきにいた。ねこの生存は確認できない 。(数分間の様子)
2度目:
先生に呼ばれたので縫った様子を見た。5cmぐらい縫って3mmぐらい膿をだすために空けたと聞いた。縫い目は隠れる ように縫ってある。糸も解けてなくなると聞いた。縫い方がうまいだろう。形成外科だからなと言っていた。ねこと先生は5 mぐらいさきにいた。ねこの生存は確認できない。(数分間の様子)
次回・・・