○手術後にねこの様子を見せないで、バックに入れている。
そのときは信用して気にもしなかったが、今となって思うのは、生存していて麻酔がまだ効いている様子を見せるべきではないかと、たぶん考えるには手術の様子を見せておいて(2度)死んでいるのを見せないためにこうしたんだと思われる。ここで確認しておけばとゆうのが一番の悔いがのこる部分です。あくどい事を考えるもんだね、呆れます。

経過の説明をしておこう・・・
手術開始後の様子:
1度目:
先生に呼ばれたので手術途中に異物の除去したものを見た。異物は手の届くところに在ったが、持ち帰るかときかれたが いらないと言った。ねこは手術台にいて傷口は開いていた。ねこと先生は5mぐらいさきにいた。ねこの生存は確認できない 。(数分間の様子)
2度目:
先生に呼ばれたので縫った様子を見た。5cmぐらい縫って3mmぐらい膿をだすために空けたと聞いた。縫い目は隠れる ように縫ってある。糸も解けてなくなると聞いた。縫い方がうまいだろう。形成外科だからなと言っていた。ねこと先生は5 mぐらいさきにいた。ねこの生存は確認できない。(数分間の様子)
次回・・・

中條動物病院郡山医院により死 左前足に栗ぐらいの異物ができ手術除去後、家に着いたら死んでました。と云うか確認させないでバックに入れてます。



電話をして 


俺「死んでんじゃね~かよ」 


女「あれれ~」 


先生「、、、」 


俺「死んでんじゃね~かよ~」 


先生「あれれ、きつねにつままれたみて~だな」「生きてんの見てるよな、見てねが」 


俺「先生を信用してっから、頼んだのに酷いんじゃね~かい?」 


先生「べつに、信用しなくてもいい」(へらへらした感じの話し方だった)俺ははんべそ状態で話している。


先生「うんんんん」 


俺「そっちに持ってけば生き変えんのかな~~」 


先生「、、、」 


俺「もお、いいい~」 電話を切る。

こちらが、ねこの死に唖然とし動揺し悲しんでいるのに、先生は正常な驚きの言葉も無く、心配している言葉も発していない。まして事実を疑って、適当な考えしか聞こえてこない。明らかに精神に異常があるとしか思えない。それか作為があってのことゆえ、そのような言葉しか出なかったかのかもしれない。