『猿の惑星:創世記<ジェネシス>』…物語としては、もっとウィルとシーザーの心の繋がりが濃厚に描かれるかと思っていたら、このあたりは意外と薄味だったりします。
前半の主人公は確かにウィルなのだが、後半にいたるや完全に主人公はシーザーに移行し、ウィルは出番すら怪しくなる。
従ってシーザーのウィル、あるいは仲間たちへの葛藤が問われるラストシーンが意外なほど盛り上がらないのです。
個人的にはシーザーの心理的な葛藤などをもっと掘り下げて描いた方がテーマ的な深みが出ると思った。
とは言ってもアンディ・サーキスを筆頭としたモンキー・アクターズの好演で、サンフランシスコ猿軍団の活躍は見どころがいっぱいです。
ミュゼ奈良
前半の主人公は確かにウィルなのだが、後半にいたるや完全に主人公はシーザーに移行し、ウィルは出番すら怪しくなる。
従ってシーザーのウィル、あるいは仲間たちへの葛藤が問われるラストシーンが意外なほど盛り上がらないのです。
個人的にはシーザーの心理的な葛藤などをもっと掘り下げて描いた方がテーマ的な深みが出ると思った。
とは言ってもアンディ・サーキスを筆頭としたモンキー・アクターズの好演で、サンフランシスコ猿軍団の活躍は見どころがいっぱいです。
ミュゼ奈良