元気してますか?
今日仕事始めの方もおおいはず。。
おいらもそのうちの一人です
正直めんどい。。
まぁ。。落ち込ん出る方は。。
これでも読んで落ち着いてください
お正月はいかがおすごしでしたか?
おいらは。。いろいろ ホントいろいろとバタバタしておりました。
まぁ。。あれです、家族を増やそうと思うといろいろ大変なのは
よくわかりました(ーー;)
おいらの婚活その後についてはいずれまとめて書かせて
もらいます(;一_一)
例年ならネットゲームにどっぷり、
夕方少し飲みに行く程度なんですがねぇー
今年は飲みも全部断ってましたから(’’
家族が増えるといえば。。
おいらの周りでは。。もう離婚をいつするか
賭けてる人がいました(ーー;)
正直びっくりしましたね。。
でも彼女のわがまま差を受け止めてあげるには
コレくらいの歳の差のある男性ではないと無理なのかな?
さてと。。。
だらだら書いているときりがないので。。
ひとつ、おいらが正月見に行った映画
「ウォーリを探せ!」
ゴホン(ーー;)
人類に見捨てられた地球で、700年もの間コツコツと働き続ける孤独なゴミ処理ロボット“WALL・E(ウォーリー)”の健気で純粋な姿を綴るディズニー/ピクサー製作の感動ファンタジー・アニメ。監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。
人類が新たな入植地を求め、宇宙へと去ってから長い年月が経つ29世紀の地球。
そこでは700年間、ひとりぼっちで働き続けるゴミ処理ロボットが、人間たちの残したゴミをひとり黙々と片付けている。そのロボットの名はウォーリー。
始めに書いておきますが。。
おいらこの映画のおかげで正月から
涙目になっておりました。(´_`。)
アニメで泣きそうになったのは
どれくらいぶりでしょう。。。
人間が捨てたゴミから人間の感情を持っている
(コレが途中なのか、始めなのかはわかりません
他の同僚が壊れているところみるとウォーリーが特別なんでしょうね)、
いつか誰かと手をつなぐことが夢でウォーリーが、突然、目の前に現れたイヴに恋?
をするラブストーリーが描かれ、後半は、便利さや楽を求めすぎた未来社会への警告と、
緑豊かな以前の地球の素晴らしさや憧れが描かれています。
。
少ない言葉(セリフ)が、むしろ多くを語っているそんな気がします。
そして、人の心に訴えるのは、何も言葉だけではないことを
おいらに気づかせてくれました。
また、アニメでありながら、ロボットたちが実際に目の前にいるような錯覚を覚えるほどリアルさを感じさせる技術の高さや、細部に至るまでのこだわり。。正直アニメは日本が一番と思っていた
おいらには結構衝撃でした。。
なんか。。徐々に感情が芽生えてくるイヴや掃除ロボのモーなど実に魅力的な
キャラクターが描かれています。
あんまり詳しくは書けませんが伏線? ぽい設定がすきでしたね。。
エンドロールで、宇宙から戻ってきた人間が、荒廃された地球を緑豊かなものに復興していく
様子を楽しく見せ、地球も人間もまだまだやり直せることに希
望を持たせてくれるエンディングとなっています、お見逃しなく。
ところどころ笑いが散りばめてあり
子供から大人まで楽しく見れる作品です。。
特にメカ好きな子供っぽい大人。。
おいらみたいなタイプにはハマル要素いっぱいですw
ちなみに不明なのが開幕の手品のアニメ。。
5分くらいかな?
アレの意味わかる方いたらぜひ教えてください。
やばい。。。
ほしいです(^^ゞ
んでは。。
とりあえず一週間のりきりましょう^^
年末年始YOU TUBE で一番再生された動画
Perfume ポリリズム 第59回NHK紅白歌合戦
紅白ならこれがよかったな。。