創価。

元気してますか？

中国の災害にあわれた方のご冥福をお祈りします。

苦しいときはお互い様です

できることがあればしたいですよね。

暑いですね。。

いよいよ夏が近づいてきたということでしょうか？

　　　　ﾍ⌒ヽﾌ
　　　（　・ω・）　メラメラとやる気がやーってやるぜ！
　　　/ ~つと）　　　みたいな感じの奴ないかな。

　　　　　　　 ,ｲ 　　　　　　　　
　　　　　　　/ | 　　　　　　　　
　　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ 　　　
　　ﾞl　　　　　 　 　 　 ﾞ､_　　
　 .j´　　 　　 　　　　　　（.　
　 {　　　　　( 'A`)　　 　 /　　
　 　)　　　　ﾉ(ﾍﾍ　　　　,l~
　　

念ぽいですが。。ｗ

さてと。。

あったまったところで。。

　　　 ,.:'''*.,　　　　∧∧
　　 ,.:;　　　;.,　　 (ﾟДﾟ,,)　　　 猫に御飯
　　:..:..:..:.:...:.::γ　⊂⊂ヽ
　　＼ゞ　/／　　　（,＿,,）～
　　　　　　　　

　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧ ∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::) )
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 　　　 /ﾉ
　　￣TT

いや。。。ここは笑うか、、冷めるところなにゃんけどね(；一_一)ｵｺﾗﾝﾃﾞﾓ、、

今日のテーマは創価学会　このテーマはちょっと私情はさむと

怖いので。。

まずこちらの動画たちを。。

創☆価は なぜ悪いのか？【動画講座】 　　

これはわかりやすいですね。。

こっちが本題。

【再生20万で】創価学会から日本奪還！

まぁ。。いろんな意見があると思いますが、

おいらは創価学会はあまり好きではありません

選挙前に信者の方つかって「公明党よろしくー」なんていう

宗教をどうやって信用しろと？

しかも政策や方針は２の次なんですよね。。

自分の価値観が公明党と重なったってのならわかるんですが、

彼らは絶対創価や公明党を批判したりすることはいいませんからね。

マインドコントールといえば見事なもんです。

祈れば救われる。

まぁ否定はしませんが、祈っただけでは幸せにはなれませんよね

そのために１歩でも進まないと、

勘違いしてる人もおおいですけど、創価学会は新興宗教なんです。

まぁ全員が悪いことしてるわけじゃなく。

価値観の同じもの同士が助け合うｼｽﾃﾑといえば否定もできませんが。

ただ自分は宗教が１番といってる日本人はいまいち信用できませんね。

海外ならそーいう人もいるでしょうけど。

最後に

「宗教なんて考えだした奴は、人類の最大のペテン師だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤン・ウェンリー

過去、戦争の半分以上は宗教がらみではじまってますからね。

まぁでもあれです。。

こんなこと書いてるから神様もおいらに。。相方を下さらないのかも

しれませんねｗ

PS。。こういう旦那にはなりたいかなｗ

305 名前：のほほん名無しさん 投稿日：2005/07/10(日) 19:57:08 ID:???
ファミレスで思い出した。

数年前、不況で俺の勤める会社がヤバくなり、リストラされた。
すぐに再就職できると思っていたが、なかなか見つからず、
仕方なく親戚が支配人をやっているファミレスに三ヶ月ほどバイトすることになった。
その時、たくさんの家族連れやカップルを見てきたが、
子供の世話ってどの家族連れも母親がするもんなんだな。
暖かい食事を持っていっても、嫁さんは子供に食べさせたりして、
暖かかった皿はどんどん冷めていく。
逆に旦那は、子供が何をしようが嫁さんの飯が冷めようがお構いなしに自分の分を平らげていく。
旦那が食べ終わると、子供の世話をする人もいれば、そのまま新聞なんかを読み出す人もいる。
どっちにせよ、暖かい食事を食べる嫁さんというのは、結構少ない。
多分、家でもこうなんだろうな。
もし、俺に子供が生まれて、外で食事する時は、俺も面倒みてやろう。
嫁さんに暖かい食事を食べさせてやろう。
そう思った。

それからしばらくして、俺は前より給料は安いものの、それなりに待遇の良い会社へ再就職した。
そして子供にも恵まれた。
ファミレスに食べにいった時、子供の世話をする嫁さんとその皿を見てふと思い出した。
「あぁ。俺、あの時の旦那と同じことしてるな」と。
「俺が面倒みるから、お前、先に食えよ」そういうと嫁さんは驚いた顔をした。
家にいても滅多に子供の面倒をみることもないから。
嫁さんは「悪いから・・・」といったが「いいから。ほら」と嫁の手から娘用のスプーンを取り、娘に食べさせた。
嫁は小さく「ありがとう」と言い、暖かい食事を食べ始めた。
嫁はいつもより早口で食事をし、俺と交替した。
俺の手からスプーンを受け取る時、「ありがとう・・・本当にありがとうね」と何故か涙ぐんでいた。
俺の皿には冷めた料理がのっていたが、それでも美味く感じた。