元気してますか?
今週なんとか天気もちそうでほっとしております(’’
武田の某氏のブログが閉鎖されてますね。
4/1だったのでてっきりネタかな?
と思ってみていたのですが。。
さっき見に行ったらやっぱり閉鎖されてましたね(’’
通ってるブログが閉鎖されるとなんか寂しい
気分になりますね(’’
今日のテーマは「携帯小説」
「文章ヘタ」でも「自分たちと同じキモチ」。。。
ケータイ小説、女子中高生に超人気らしいですね^^
http://w ww.j-cast.com/2007/02/28005852.html
ケータイ小説のさきがけは 2000年にYoshiさんが発表した
「Deep Love」だと言われている。Yoshiさんが自身のサイトで連載したところ、
評判が口コミで広がり、自費出版で10万部が売れたという。
後に改めて出版社から書籍化され、映画・ドラマ化もされた。
この作品はシリーズ化され、全体では270万部を売り上げた
- Deep Love―アユの物語 完全版/Yoshi
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
「『文章はへたくそだけれど自分たちと同じ体験をしている』
という、読者のニーズを分かってるんですよね」
さらに、「Deep Love」がヒットした時の現象を「ケータイ小説の第1期黄金期」とし、
それ以降ケータイ小説がブームになった背景を、こう分析する。
「実は、ケータイ小説の読者(主に14歳~20歳の女性)には
『本を1冊読み通した』という経験がない人もおられて、
ウェブにしろ書籍化されたものにしろ、ケータイ小説を読んでみたら
『全部読めちゃった』ということで、ケータイ小説を好きになる、というケースが多いようです。
さらに『自分たちと同じキモチ、空気感を共有できる』ということで、
『私たちが読むものだ』という意識を持ってもらっているのではないでしょうか」 (一部略)
「実は、ケータイ小説の読者(主に14歳~20歳の女性)には『本を1冊読み通した』
という経験がない人もおられて
嘘みたいなお話しですねw
にしても。。出版社の人が「下手な文章」って言い切るのかw
ちなみにその文章とは(’’
「Deep Love」の文章
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も
言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
まぁいろいろ突っ込みたいですが。。
>ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
言葉を失ったんだか喋るんだかはっきりしろよw
>「キャー、やめて!」
>ミクが叫んだ。
>「あっ……はい」
>従業員が後ろからケンを押さえた。
全然文章がつながってないw
と苦情ばっかり書いてますが。。
実はこの作品おいらは好きですw
読んでみると一気に読めますね^^
言葉も移り変わるし、そういう文体とかあってもいいんだろう。
だけどどうしてもなじめない。
読むと正しい日本語を忘れるような気がしてしまう。。
という方もいるのかもしれませんね?
おいらはあれです。。。
面白ければなんでもありなほうなんで(o^-')b
これから日本語ってどうなっていくのかは
少し心配ですが。。。(((( ;°Д°))))
えっとおまけです。。w
携帯からはこんなストーリも生まれてます。。
お時間のある人はどうぞ^^
今日は奮発しときますw
おいらのお気に入りはライブチャットかな?
2006年 フジテレビ系列で放送
原作 Yoshi
第一夜 上戸彩 セレブ
02
03
04
05
第二夜 堀北真希 ライブチャット
02
03
04
05
第三夜 山田優 アクトレス
02
03
04
05
第四夜 上野樹里 スロット
02
03
04
05
今日の名言
ちょっと沢尻さん。。さすがですw
新世紀エヴァンゲリオン 20話