元気してますか?
おいらの地元では開花宣言でましたけど、まだまだ見ごろまでは遠いかな(’’
来週末ぐらいにはみごろになるのかな?
お花見したいですね^^
みなさんの所ははどうですか?
今日ちょっと面白い記事よみました。
世の中には、10種類の人間がいる。
2進法を知っている者と、知らない者である。
これの意味がわかる人は。。理系ですw
うまいなぁ(’’
と思った方はおいらと同類です( ̄▽+ ̄*)
あと他にこんな記事もみつけました^^
特集:「三國志 Online」プロデューサーインタビュー
読んでみると、三国志オンラインって本当に信オンライン 叩き台にして
いろいろ考えてるな~~ と思える記事ですね。。
信にバックしてくれるといいなw
たとえば。。
ただ,復活するまでの時間が,いま自軍で倒されている人数によって変化するという仕様は,
本作のシステムでは必須だと考えています。
例えば,100対200で戦っているときに,100側の人達がとてもうまく立ち回って,
200側の大部分を倒したとしますよね。
しかし,倒された人達がすぐに復活できてしまうと,
倒しても倒しても常に「1 vs. 2」の人数比が続いてしまう。
つまり,「人数の差を戦略やテクニックでひっくり返す」ことができなくなってしまうんですよ。
私としては,そういうことにはしたくない。
でもあまり長く待たされるのも確かストレスになってしまうので,
そこは調整していきたいと思います。
これはぜひぜひ。。信オンラインでも実行してほしいですねw
他にも読んでみると面白そうな記事いっぱいありますね。
信オンラインやってる方は一度みてみると面白いデスヨ^^
今回画像なさげなんで。。。
えっと。。。今日のテーマは
「ペンギン」にするつもりだったんですがw
全体が長くなりそうなんで。。。それは明日にして(’’
いい機会なんで。。感動した話しのっけときますね(o^-')b
ちょいとこれも長いですが。
藤子・F・不二雄の持つ漫画観
手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』
宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』
庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』
富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』
(´;∀;)イイハナシダナー
読めば読むほど味が出ますしいろんな意味にもとれますね?
ただ出典がはっきりしないのでで多分創作なのはあれですけど(;一_一)
まぁあれです。。
またおずのブログは無駄に長いいわれそうですね(’’;;
新世紀エヴァンゲリオン 15話
