バーボンハウス1 | おずの魔法使い日記

おずの魔法使い日記

普通の男の普通のお話です(’’

ネットからの拾い物もご紹介いたしますw

元気してますか?

今日は。。ゲームのやるすぎでなんか疲れてるので。。。。

お休みバージョンで。。w

お酒もはいってほろ酔い気分なんで( ̄_ ̄ i)

来ていただいたかたスイマセン。。。


   

やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
女「また男に振られちゃったの」
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
女「うぐっ、ありがと。でもいつもテキーラね」
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
女「そんな、謝るなんていいわよ。つらいことあるとなぜかこの店きちゃうのよね。
  なんでこんな寂れた場所に来るんだろ」
でも、この店を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
女「そうよね、つらいことがあってもがんばっていくわ」
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この店を作ったんだ。
  



  

女「ひっ、うぐ・・・ぐすぐす・・・」
(´・ω・`)「飲むかい?」
女「うん、頂戴・・・」
(´・ω・`)「はい、勘定はいらないよ」
女「いつものテキーラじゃないのね。なんて名前のお酒?」
(´・ω・`)「ティアーズシー、君のために作ったんだよ」
女「泪の海かぁ・・・今の私にはぴったりね。・・・・・・しょっぱいのね。何が入ってるの」
(´・ω・`)「悲しみだよ・・・」
  


  

女「マスター今日はありがとう。そろそろ閉店だし帰るわ」
(´・ω・`)「最後にひとつだけ、本当に好きな人は最後まで信じてあげるんだよ」
女「・・・わかった。じゃあ、バイバイ」
カランコロンカラン
女が出たのを見届けると店の隅へと向かうマスター
(´・ω・`)「お客さん、そろそろ閉店ですよ。起きてください」
男「ん・・・もうそんな時間か・・・すまなかったな、帰るよ」
(´・ω・`)「お客さん、最後に一杯おごりますよ。どうぞ、エバードリームです」
男「どうも・・・アルコールが低いな。今は酔いたい気分なんだが」
(´・ω・`)「それならテキーラをどうぞ。
ただこの酒は溺れるものじゃなく飲みほすものなんですよ。夢ってのはね・・・」
男「そうだな・・・。さて、もう帰らないとな。またくるよマスター」

  

明日はまたまじめに? やります。。

と。。おもいます。。

  

  

<今日の名言>    

土に根を下ろし 風と共に生きよう
種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう

             by 天空の城ラピュタ シータ

  

  

  


日経MJが選ぶ「2006年ヒット商品番付」、今年の横綱は?

たいしたものないですね(’’

今年は。。これは!! lっつえヒット商品おもいうかびません。。