ここ数年、自分が音楽と向き合う中で、いろいろな想いが渦巻いています。

 

演奏者として感じることも、

ピアノのレッスンを行う身として危惧することも、

なんだか心がもやもやした状態から、なかなか抜け出せずにいます。

 

でも、そんな想いも

日々レッスンの中で、生徒さんにお伝えしていくことや、

偉大な音楽家たちに経緯をもって演奏をし続けることしかできない。

 

今でもそれしかできないのは変わらないのですが、

苦手な「言語化」を、少しがんばってみようと書き始めました。

 

これから少しずつ書き進めてみます。

このブログと混同すると読みにくいので、

新たにnoteを作ってみました。

 

100年後の自分へ届ける音――あるピアニストの備忘録|note

 

世界が大きく変動しようとしていて、

毎日心が痛むニュースが飛び込んできて、

ピアノがどうのこうの言っているなんで、なんて呑気なんだと思われてもおかしくない。

でも、

芸術が持つ本質は、違う地平にあるものだと私は信じています。

だから、今日も音楽の世界に身をおいています。

 

1月25日(日)の海老名市文化会館・小ホール、

1月29日(木)のKlavierwald御茶ノ水

 

2回の公演が終了しました。

 

ご来場くださった皆様に心からお礼を申し上げます。

また、コンサート前はレッスンのスケジュールを変えていただくなど

教室のみなさまにも多くのご協力をいただきました。

多くの皆様に支えられ、演奏活動を続けてこられていることに、深く感謝しております。

 

過去の偉大な芸術家が、喜びや苦難を乗り越えて遺した作品の数々。
混乱した現代においても、それらは変わらぬ輝きを放ち、私たちの心に深く訴えかけてきます。


​私は、それらの作品に真摯に向き合って演奏することしかできませんが、
芸術という奥深い世界をこれからも探求していこうと、心を新たにしております。

 

 

尾澤瑞樹

 


 

1月25日(日)の14時から、海老名市文化会館の小ホールでリサイタルを行います。


昨日の朝はホールでリハーサル。

ブログ用に写真かビデオでも撮ろうかと思っていたのだけど、ひたすら弾いていたら時間切れ。


ここのホールは、事務も技術もスタッフさんがとても親切です。毎年リサイタルをさせてもらっているとは言え、過去の利用時のことをちゃんと把握していてくれています。だから、本番の打ち合わせもサクッと終わります。

私のようにちょっと(?)だらしない利用者にもこんなに寄り添っていては、さぞご心労も……本当にいつもありがたい存在です。


11年目に入ったソロリサイタル、本番まで一歩でも進めるようにがんばります。

当日券は13時から小ホールホワイエ(2階)で販売します。


週末は一段と寒くなる予報です。

どうぞみなさま気を付けていらしてください。