エストニアの首都タリン

3日目の午前。
ヘルシンキから大きな船に乗って、
たった二時間、
バルト三国の一つである、
エストニアの首都タリンへ。

日本からの直行便はないのに、ヘルシンキからは簡単に、安く行けてしまう。

ビザも要らない。


首都タリンの中心部にある旧市街地は、中世の建物達を残しています。

ロシア、ラテン、北欧、ヨーロッパ各国の歴史的な影響を受けた建物。

ヨーロッパの素敵な建築なのだけど、一つ一つに各国の文化があって、本当にいい街だった。

こんな国があったのか。。

歴史を残しつつも、
インターネットを普及させ、政治とビジネスも発展させた国。
予想以上に都会でした。。


もっともっと居たかった。









いくつかの教会






塔










バーやカフェ、出店、お土産屋さん、ブランドショップも教会や塔と一緒に並んでいる

























エストニアのEEK,フィンランドのユーロ,日本円
財布には三種類のお金。。。