パリのショーウインドーに心奪われました。。
旨く写真は撮れなかったのですが、紹介したいと思います



バレエ用品の店。流石本場。









それぞれ、有名なパティシエがいるケーキ屋





日本でも人気の「フォション」は紅茶やケーキだけでなく、サラダや惣菜パンまで種類豊富で可愛い。



肉や。豚肉に薔薇が刺さっている。なんと言う組み合わせ。。


本屋。




無名なチープなパン屋さんまで、可愛いお菓子やパンを作る








有名ブランド達。


パリは視覚を重視する文化だと思う
人も綺麗でお洒落。。。と思うのだが、
お洒落をしているのは日本の若い女性の方だと思った。

パリジェンヌは意外にタンクトップにジーパンというシンプルな格好の人が多かった。
それなのにお洒落に見えるのだ。
長い手足に、筋肉質な細さ。
堀の深い、深みのある顔
皆がモデルに見えてくる(笑)ような素材。
だからシンプルな洋服でも、お洒落をしていなくても、お洒落に見える。

そんなパリに来て、
改めて、現代の日本女性のお洒落さや、自分を磨くことに対しての貪欲さにも気づいた。
素材がモデルっぽいパリジェンヌに対し、日本人女性は、お洒落をしたり自分を磨く事によって、綺麗になっていく人種だと思う。。
そういう意味も含めて、日本の美容やファッションだって、充分レベルが高い。
と改めて気づく。。