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この間、友達と「たまには自分を誉めてあげようね」と話しました。生きている限り、どこか気を張って、誰かに頼っているつもりでも、頼りきれずに。恵まれ過ぎているのに、どこか寂しくて。でもやっぱり、私が思っている以上に、私は沢山の好きな友達に頼って来ました。怖がりで生まれた自分に、こんなに度胸がついたのは、友達がいたからです。度胸が必要な時、24年間の友達の言葉が走馬灯のように浮かびました。一つの言葉だけでも、奇跡だったと思う。 まだまだ24年間なんて短いけど。やっぱり24年間は長かったと思う。まだまだ、って自分を励ましてきたけど。長かったね、お疲れさま、って初めて思った。でもね、やっぱりこれから。