昨日の慰安婦と橋下代表との面会 | 小沢さきひと オフィシャルブログPowered by Ameba

昨日の慰安婦と橋下代表との面会

昨日の慰安婦と橋下代表との面会は、先方の都合でドタキャンになった。
にもかかわらず、別な所で橋下批判を繰り返している。このことが今回の問題の本質を明らかにしている。

問題を解決するよりも、批判を続けることのほうが大事なのだ。日本のマスコミは、このことを、どう伝えるのか?

橋下代表は、侵略戦争であることを認め、戦争責任を認め、慰安婦のひとには、強制かどうかは関係なく謝罪の気持を表明している。
日本だけが性奴隷を使ったひどい国という批判、侮辱には言うべきことは言わなければならないと言ってる。

この姿勢は、わたしからみても、極めて真っ当だと思う。