霧島山噴火に対応
霧島山新燃岳噴火への対応のため、現地へ。
市長さんらと打ち合わせたのち、一緒にヘリコプターで霧島山上空から噴火の様子や被災状況を視察。
噴煙は継続して桜島の何倍ものボリュームで上がっており、収まる気配はありません。
懸念された火災は収まり、黒焦げの山肌をさらしていました。
気象庁の話では、新しいマグマの上昇が見られるということで、引き続き警戒が必要です。
現在のところ、降灰等により宮崎県側に農産物などに被害がでつつあり、風向きによっては鹿児島側への被害が心配されます。
また、噴火が長期化すると観光など、さらに大きな被害が懸念されます。
噴火が収まることを祈りつつ、いろんなケースに備えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/o_yasuhiro/archives/1357236.html
市長さんらと打ち合わせたのち、一緒にヘリコプターで霧島山上空から噴火の様子や被災状況を視察。
噴煙は継続して桜島の何倍ものボリュームで上がっており、収まる気配はありません。
懸念された火災は収まり、黒焦げの山肌をさらしていました。
気象庁の話では、新しいマグマの上昇が見られるということで、引き続き警戒が必要です。
現在のところ、降灰等により宮崎県側に農産物などに被害がでつつあり、風向きによっては鹿児島側への被害が心配されます。
また、噴火が長期化すると観光など、さらに大きな被害が懸念されます。
噴火が収まることを祈りつつ、いろんなケースに備えていきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/o_yasuhiro/archives/1357236.html