鹽竈百人一首の100番です。

 

 

朝に晩に、いかにも本当に塩竈桜を愛でましょう。その花の下には、海女の隠れ家もあるでしょうから。

 

 

             塩竈

 

このシリーズはこれで終了となります。

 

長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。