鹽竈百人一首の57番です。

 

 

おやおや、一体、いつの間に塩竈に来てしまったのでしょうか。朝凪の中で釣りをする舟はぜひこの河原院に寄ってほしいものです。

 

 

         塩がま(塩竈)