鹽竈百人一首の32番です。

 

 

塩を焼く煙がたなびくおぼろ月夜に胸につまりますのも、塩釜の春の海辺にいるからでしょう。

 

 

         塩がまの浦(塩釜の春の海辺)

 

          塩竈神社の末社である御釜神社の藻塩焼神事