トレーイング2000No1は、1999年8月6日の磐越西線です。

 

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【Wikipediaの解説抜粋】

磐越西線(ばんえつさいせん)は、福島県郡山市の郡山駅から福島県会津若松市の会津若松駅を経由して新潟県新潟市秋葉区の新津駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。名称の由来の磐越とは、磐城国(福島県東部)と越後国(新潟県の大部分)の意味。本来は福島県いわき市と新潟市を結ぶ交通路が両起点の旧国名をとって「磐越」の名を冠したものであるが、そこから転じて磐越両国の間に位置する岩代国(福島県西部)を含む「新潟・福島両県」といった意味合いでも使われている。

歴史は古く当初、郡山駅 - 喜多方駅間は民間資本の岩越鉄道によって路線開設がなされた。会津若松駅 - 新津駅間には、「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられている。

国土交通省鉄道局監修の『鉄道要覧』やJR東日本の『会社要覧』では磐越西線を郡山駅 - 新津駅間としている一方で、一部の列車は新津駅から信越本線経由で新潟駅まで直通しており、JR東日本の公式サイトでは新潟駅までの各駅も磐越西線の駅として表示しているが、新津駅 - 新潟駅間はあくまで信越本線である。