オタリアというアザラシを見るための、「ビーグル水道クルーズ」というのに出かけました。
みなさんで急に決めたオブションのために出発は夜の7時ですが、白夜のためにまだまだ暗くはなっていませんでした。
こんな船でです。
海の上のこんな時間のため、気温は分かりませんがそうとう寒い船上でした。
完全な防寒対策が必要です。
そんなんで、船の中ではココアなどの暖かい飲み物が自由に飲めて、クッキーもついていました。
この灯台は、映画「ブエノスアイレス」で有名になった世界の果ての灯台「エクレルール灯台」で、観光スポットになってました。
私は分からないのですが、どなたかご存じではないでしょうか。
最初にペンギンと間違えたのですが、これはウミウだそうです。飛んでましたからウミウなのでしょう。日本のウミウは真っ黒ですが、こちらではこんな白黒でした。ペンギンと色が似ていますが、進化の過程で別れ、祖先はいっしょではなんて考えてしまいました。
なお、ペンギンを見るためには、もう少し時間をかけてもっと南に行かなければならないということでした。
これがオタリアというアザラシです。ハーレムを作っていましたが、筆頭のオスはまさに巨漢で、すごい迫力でした。
港に着いたのは夜中の11時頃でしたが、白夜なのでやっと暗くなったばかりでした。
その後、ホテルで夕食となり、終了は翌日になってましたが、ホテル的にはそんなに問題ではなかったようです。
ところで、船の中でのことでしたが、抽選会がありました。
景品はアルゼンチンの国旗です。
そして、ただ一人の当選者は、ハイ、私でございました。
やった〜!
まさかまさか、私が当たるとは・・・。
そして、こんなメモもいっしょにいただきました。
内容は、「この抽選会の勝者は自国に帰ったら、このアルゼンチン国旗といっしょに写真を撮って送ってください。それを使って大きな壁を作ります。」というものでした。
下の写真がサンプルです。
抽選で当たった世界各国の方が送ってきた写真のようです。
私たちもこんな写真を送り返したら、こんな風に載せてもらえるのかも・・・。
と言うことで、私の考えとしては、もう少し暖かくなったら和服を着て塩竈神社で写真を撮って送りたいと思っています。
震災からの復興の言葉もいれようかな・・・。
その写真を撮った時には、またあらためてご報告させていただきます。
★ その後、アルゼンチンに送った写真
みなさんで急に決めたオブションのために出発は夜の7時ですが、白夜のためにまだまだ暗くはなっていませんでした。
こんな船でです。
海の上のこんな時間のため、気温は分かりませんがそうとう寒い船上でした。
完全な防寒対策が必要です。
そんなんで、船の中ではココアなどの暖かい飲み物が自由に飲めて、クッキーもついていました。
この灯台は、映画「ブエノスアイレス」で有名になった世界の果ての灯台「エクレルール灯台」で、観光スポットになってました。
私は分からないのですが、どなたかご存じではないでしょうか。
最初にペンギンと間違えたのですが、これはウミウだそうです。飛んでましたからウミウなのでしょう。日本のウミウは真っ黒ですが、こちらではこんな白黒でした。ペンギンと色が似ていますが、進化の過程で別れ、祖先はいっしょではなんて考えてしまいました。
なお、ペンギンを見るためには、もう少し時間をかけてもっと南に行かなければならないということでした。
これがオタリアというアザラシです。ハーレムを作っていましたが、筆頭のオスはまさに巨漢で、すごい迫力でした。
港に着いたのは夜中の11時頃でしたが、白夜なのでやっと暗くなったばかりでした。
その後、ホテルで夕食となり、終了は翌日になってましたが、ホテル的にはそんなに問題ではなかったようです。
ところで、船の中でのことでしたが、抽選会がありました。
景品はアルゼンチンの国旗です。
そして、ただ一人の当選者は、ハイ、私でございました。
やった〜!
まさかまさか、私が当たるとは・・・。
そして、こんなメモもいっしょにいただきました。
内容は、「この抽選会の勝者は自国に帰ったら、このアルゼンチン国旗といっしょに写真を撮って送ってください。それを使って大きな壁を作ります。」というものでした。
下の写真がサンプルです。
抽選で当たった世界各国の方が送ってきた写真のようです。
私たちもこんな写真を送り返したら、こんな風に載せてもらえるのかも・・・。
と言うことで、私の考えとしては、もう少し暖かくなったら和服を着て塩竈神社で写真を撮って送りたいと思っています。
震災からの復興の言葉もいれようかな・・・。
その写真を撮った時には、またあらためてご報告させていただきます。
★ その後、アルゼンチンに送った写真