シェラトン九寨溝ホテル に宿泊でした。

 

 

立派なホテルなのですが、

 

 

 

シェラトンと言えども働いているのは中国人なので、所詮中国のホテルでした。

 

部屋の鍵がかからずドアがガタガタとか、シャワーのお湯が出ないとか・・・!

 

 

 

 

トレーイング2000No55は、2000年1月8日の水戸線です。

 

                ※ トレーイング2000の説明は こちら

 

 

【Wikipediaの解説抜粋】

水戸線(みとせん)は、栃木県小山市の小山駅と茨城県笠間市の友部駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。

東北本線(宇都宮線)と常磐線を結び、北関東を横断する路線の一つ。小山駅構内は直流電化、それ以外の区間は常磐線と同様に交流電化となっており、運用される車両は交流・直流の両電源に対応した車両に限られている。

 

 

 

 

いよいよメインの九塞溝と黄龍の観光になります。

 

成都空港からジェット機で出発です。

 

 

チベット山脈をひとっ飛びです。

 

 

 

 

 

九塞黄龍空港は山の天辺を削って作った空港なので、着陸はたいして降下せず、なんか水平飛行のままでという感じでした。

 

 

そんなわけで、四月下旬でしたが、雪がありました。

 

 

【四川九寨黄龍空港のWikipediaの解説引用】

四川九寨黄龍空港(しせんきゅうさいこうりゅうくうこう)は中華人民共和国四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘県川主寺鎮に位置する空港。一般には「九寨黄龍空港」「九黄空港」と略される。九寨溝と黄龍への玄関口である。

滑走路の標高
空港の所在地は海抜3447.65mである。これは中華人民共和国では稲城亜丁空港(4411m、四川省・世界第1位)、チャムド・バンダ空港(4334m、チベット自治区・世界第2位)、ダルツェムド空港(4280m、四川省・世界第3位)、ガリ空港(4274m、チベット自治区)、ラサ・クンガ空港(3570m、チベット自治区)に次いで6番目に高い。このため空気が薄く、離陸に必要な揚力が得にくいため、空港の規模に不釣合いな3,200mの長大な滑走路が設けられている。

天候と運航スケジュール
地理的に気象条件が悪く、霧による視界不良や気流の不安定による運航スケジュールの乱れが頻発している。

高額な運賃
成都双流国際空港からの飛行時間はわずか40分であるが、正規料金は1,080元、夏季のシーズン中は割引料金でも980元前後(いずれも2009年現在)と世界的に見ても高額な運賃設定である。それでも冬季以外は全便がほぼ満席状態であり、航空会社にとっては経費の3-4倍の収入があるドル箱路線となっている。ただし、シーズンオフは半額以下の割引運賃も存在する。