一人昼食の新しいお店を開拓しようと、マリンゲート塩釜に行きました。

 

イタリアレストラン ブレアマリーナだけが目立って、他にはあまり行ってませんが、この日は違う店にします。

 

 

中国料理 彩龍 です。

 

 

こういうセットメニューが好きなので、この 特別定食 にします。

 

 

ビール が欲しくなります。

 

 

そうしたら、つまみということでしょうか、すぐに サラダ と ザーサイ を持ってきてくれました。

 

 

ホタテのマヨネーズソースかけ です。

 

 

鶏肉とニンニクの芽の炒め です。

 

 

海老の老酒辛子炒め です。

 

 

ライス と スープ です。 

 

 

何茶でしょうか・・・。

 

 

杏仁豆腐 です。

 

 

お茶のお代わりもいただけました。

 

 

塩竈市の10割増商品券があったので、千円券2枚を消化できました。

 

 

ウン、まぁまぁなので、また来るかもしれません。

 

 

 

 

       2012年9月10日 小笠原三日目 

 

9月10日早朝、ついに小笠原諸島の父島が見えてきました。

 

 

父島二見港に入港です。

 

昨日、東京竹下桟橋からのおがさわら丸が入港したようで、岸壁に接岸しています。

 

 

ぱしふぃっくびいなすは接岸できないので、沖合の係留用ブイとブイの間に停泊です。係留作業が始まりましたが、ロープを降ろし、それを船で引っ張って行ってブイに結ぶんです。

 

現在、小笠原への豪華客船はぱしふぃっくびいなすが主ですが、飛鳥Ⅱも来たがっているそうです。ただ、現行の係留用ブイの位置では飛鳥Ⅱが大きすぎて入らないため、係留出来ないそうです。そのため工事をするのか、すると今まで小笠原に貢献してきたぱしふぃっくびいなすのお客さんが減っちゃうしと、いろいろな悩みを地元の漁師さんが話してくれるのを後で聞きました。

 

 

さぁ、上陸のための通船への乗船です。

一隻の漁船がぱしふぃっくびいなすにがっちり横付けして桟橋がわりです。

そして、その横に実際に通船となる漁船が来て乗り込みます。

 

 

さぁさぁ、いよいよ父島へ向けて通船出航です。

 

 

そして、ついに世界自然遺産小笠原諸島父島に上陸です。

 

 

 

 

小笠原諸島父島は全域が世界遺産ではなくて、区域が別れています。

これは、世界遺産の区域に入る時のもので、目的の色の石を行き先の缶に入れるというものです。

 

 

さらに、これは身体についた種子を落とすものです。

こんなことをして、世界遺産区域に入るのですね。

 

 

 

 

この金網は、ヤギと猫が区域内に入らないようにとのものです。

 

 

こんな看板があるんです。

 

 

 

 

夜はこの日もショータイムです。

 

 

 

3日目の昼食です。

 

 

 

3日目の夕食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は夜食まで食べてしまいました。

 

 

食べすぎかな・・・!

 

 

 

 
第91作の 久々の雨 です。
   
     
   
               久々の雨

                                                OZ第91番
 
                                                     1973年8月14日作詞・作曲
                              ギター・唄 
 
     雨 雨なのです 久しぶりの雨なのです
 
     あなたは知っていますか この前いつ降ったのか
 
     雨 雨なのです 久しぶりの雨なのです
 
     みんなが心から待っていた 本当にうれしい天の恵みです
 
        大地は割れ 草木は枯れ そんな中で 人々はいらだち
 
        時には叫び 時には争い なごやかな心は どこにもありません
 
     雨 雨なのです 久しぶりの雨なのです
 
     神はこの姿をみたのでしょう そうですこれは天の恵みです
 
        太陽は照りつけ 風も吹かず 人々は 暑さに苦しみ
 
        昼は太陽に 夜は月に ただ天の救いを 願ったのです 
 
     雨 雨なのです 久しぶりの雨なのです
 
     神はこの姿をみたのでしょう そうですこれは天の恵みです