ニコニコ動画で、
ニコ生シノドス3月号 特集「若者の雇用はどうなる?」というのを見ました。
というか、いつものことながら、動画を聞きながら仕事や雑用をしていました。
この手の番組にしては、きちんと具体案まで提示されていて、テレビでありがちなものよりはずっとマシなものだと思います。
見て損はないと思います。
でも、同じ時間をその問題に割くのなら、「
資本主義を代替する経済論」を読んだ方がずっと言いです、と宣伝しておきます。
バイオミメティック経済論を主張する私としては、全く残念だとしか申せません。
厳しい言い方をすれば、世界中の経済学者はみんなバカだということです!
こういうと、ブログが炎上するかな?
見られないよりも、炎上の方がマシだし、バイオミメティック経済論への反論があるということは、少なくともその骨子を理解する人が増えるということだから、むしろ望ましいことなのでしょう。
だったら、もっと言ってやる!
経済学者はみんなバカだ! 社会学者も、評論家も、政治家もバカだ!
具体的な名前を出したほうがいいかな?
勝間和代もバカだ! 東浩紀もバカだ! 雨宮処凛もバカだ!
って、挙げる名前が偏ってるけど、バイオミメティック経済論について検証して欲しいとお願いしたけど、無視された人の名前の中から選んでみました。
まあ、どこの馬の骨とも分からない人から、いきなり、「検討してもらいたい経済論があるんだけど、読んでくれない?」と言われてもね。忙しいんだろうしね。
だから、悪くは思っていませんので、名前をあげちゃった皆様、ご容赦くださいね。
と、前置きはこのぐらいにしておいて....。
「若者の雇用をどうすればいいか」 に対して、
その動画では次のような具体案(?)を出していました。
(1) 雇用形態を多様化することで、一社での長期雇用を目指すのではなく、結果として仕事が途切れない環境へ
(2) 企業への雇用の強制ではなく、教育訓練の充実を図る
(3) 高齢者の継続雇用を優先するのではなく、少なくとも同程度以上に若者の就職を支援する
(4) 女性や高齢者の活躍を阻害している要因を取り除く
ということでした。
2時間を上記のダイジェストでまとめて、内容がないと切って捨てるつもりはありません。
労働形態をベン図を使って分類していたのは興味深かったです。
それに、若者の公務員の採用を減らすことに対しての批判などは、全く同感で、私も同じ批判をしたことがありました。
でも、バイオミメティック経済論(以下、互助経済論)を知っている人から見れば、「もっと根本的な所に気づけよ!」と言いたくなるような話が多かったです。
互助経済論では、失業率が高いことは決して悪いことではないからです。
詳しくは明日のブログで書くことにして、今日はそのヒントだけチラッとね。
勘の良い人は分かるかな?
昔、家事仕事はたいへんでした。
桶で水を汲みに行ったり、川に洗濯に行ったり、お風呂を沸かすのも薪(まき)をくべなくてはならないし、掃除も、料理もたいへんでした。
それが、水道が整えられ、洗濯機ができ、蛇口を捻ればお湯が出て、掃除機もでき、炊飯器、電子レンジといった調理器具が揃うことによって、家事にかかる時間は大幅に短縮されました。
今では掃除機が自動で動きまわり、洗濯も乾燥まで済ませてくれ、食器洗浄機が後片付けまでしてくれます。
こうした技術革新(イノベーション)によって、主婦(主夫)は大助かりです。
以前には家事に7時間かかっていたものが、5時間になり、3時間になり、今では1時間程度ではないでしょうか。
それによって、主婦(主夫)は家事という仕事がなくなって困っているでしょうか?
それとも、自分のための有意義な時間が増えて喜んでいるでしょうか?
(明日へ続く)