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「また元に戻ってしまった」という災害ニュースのコメントの方の、やりきれない、おえつするほどのお気持ちがとてもわかり、私も涙がでました。

 

 

 

memo

能登の大雨災害、本当に気の毒だ。「また元に戻ってしまった」というニュースのコメントに涙がでた

 

 

 

 

「復興ゼロに」「なぜ能登だけ」大雨で再び被災、おえつする人も 

 

 

石川県で発生した記録的な大雨は、元日の能登半島地震で甚大な被害が出た被災地を直撃した。復旧や復興を目指す中で再び見舞われた自然災害にやりきれず、おえつする人もいた。

 

 

 

 

輪島市の輪島崎地区長を務める萬正さんは「正月1月に震災で大きな被害を受けて、今度9月は大雨被害。なぜ能登だけがこんな目に遭うのか」とやりきれない心境を打ち明けた。

 

 

 

千葉県も。。数年前。。台風被害

9月に直撃されボロボロになり

10月にまた巨大大風が来た時、

なんで

こう立て続けにいじめるんだと

 

 

天を恨みました

 

 

そして直ぐ側の東京は

いつもと変わらない

平和な日常

 

 

天を恨みました

 

 

 

 

なぜ(能登=私)だけがこんな目に遭うのか

 

 

天を恨みました

 

 

東京=あの人)はいつもと変わらない平和な日常

 

 

 

天を恨みました

東京=あの人)だけいつも平和な日常、あの人だけいつも幸せ、あの人には災いは起きない、なんてことはありませんよ。

 

 

ニュースになっていないだけ。

 

 

 

 


他人の幸せエピソードにあまり慣れ親しまないほうがいいです

 

 

お悩み①
他人の人生がうらやましい

 

SNSを見ていると昔の同級生や会社の同僚、知り合いの楽しそうな投稿がたくさんあります。それに引き換え自分は投稿するほどのたいした出来事はありません。みんな、仕事もプライベートも順調そうで、うらやましいです。

 

 

 

なんで自分だけこんな人生なんだろう……と思ってしまいます。(30代男性)

 

 

 

 

 

たしかにSNSには「起業しました」だの「結婚しました」だの「子どもが生まれました」だの「留学しました」だの、連日何かしらのハッピー投稿がいっぱいです。そりゃあ、こんな投稿ばかり目にしていたら他人がうらやましくもなります。

 

 

 

「隣の芝生は青い」とはいえ、SNSを完全に見ないわけにもなかなかいきませんから、半ば強制的に「隣の青い芝生」を見せられ続けるわけですよね。

 

 

 

 

でも、

 

ちょっと思い出してほしいのです。

 

SNSは他人の人生の“片鱗”が集まっているだけ、ということを。

 

あなたのSNSの画面を埋め尽くすそのハッピーエピソード、誰か特定の1人に集中しているわけではありません。

 

あくまで1人ひとりの人生の節目に“時々” 起きているものにすぎないのです。

 

 

 

 

きっとみんな、「これぞ!」という厳選されたハッピーエピソードを投稿しているはずです。

 

 

 

 

 

とはいえ、その不特定多数の片鱗も集合体となるとけっこうな量です。ハッピーエピソードの大群を見ていると「世の中はこんなにも幸せに満ちあふれているのか」と錯覚せずにはいられません。

 

 

 

その一方、当然のことですが、1人ひとりの人生、つまりあなたの人生にハッピーイベントはそう頻繁に起きるものではありません。

 

 

 

 

SNSの画面から受ける「世界はハッピー」な印象と、「そうそうハッピーが起きない自分の現実」とのギャップ。これがきつい。

 

 

 

 

こうなってしまうと、SNSのハッピーエピソードの大群はあなたにとって脅威でしかありません。

 

 

 

 

だから、できれば人の成功・幸せエピソードみたいなものには、あまり慣れ親しまないほうがいいです。

 

 

 

 SNSでハッピーエピソードを見かけたとしても

 

 

「1人ひとりの人生の“いいところ”だけをハイライトとして切り出しているにすぎない」という視点を忘れずにいてください。

 

 

 

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memo2

被災地が何度も同じ様な天災に遭うことは珍しいことじゃ無いんです

住む場所によっては被害に遭いやすい場所

雨に弱い地盤などあります

 

 

昔のお偉いさんが首都を東京にしようって考えたのが分かる。

地震や台風からも結局守られるのが東京

 

 

 

東京は一番災害の影響を受けない場所。だから天皇がいる。

 

 

 

 

東京は災害がそれなりに起きている印象だけどなぁ。京都は、本当に起きない。

古の人々はわかっていたんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

古から、東京や大阪、名古屋は比較的災害が少ないから繁栄した

 

 

 

今後は災害危険度が高い地域からは移転をする時代です。

 

 

 

国では立地適正化計画住むべき場所と災害などの危険がある場所や、工場などがある場所などの住むことをお勧めしない地域を決めるというものを市町村に作成するように命じています。

 

 

 

立地適正化計画。。国が市町村に命じているわけではありません。

 

 

住民一人一人が自分の住んでいる地域を、自分達で自治する気があるのか、ということを問われているのです。

 

 

より多くの自住民が、地方自治に参加していかないと、立地の適正化など実現化しません。

 

 

立地適正化計画住民説明会を行うと、必ずと言っていいほど反対されるのが現状です。

 

 

 

何でもかんでも復興ではないと思う。

 

 

 

震災復興が遅いというが、遅いのではなく、復興して将来があるのか?見極め

 

 

 

地形が変わり壊れた道路、崩れた山、壊れた橋を直すよりも。。壊れたインフラを戻すことよりも、集落の移設を決断した方々のより安心安全な地形に建つ住居に、資金を投入し確保することが国や自治体の役割だと思うね

 

 

 

 

 

 

長年住んでこられた方のお気持ちを考えると、辛いものがあります。

 

しかし、その地区を支える予算は、大半が域外での税収によります。これをどう考えるかです。

 

 

すごい気持ちはわかる。

分かるけど、世の中って。。

 

 

「自分」よりも

「家」を大事にする人が、地方には特に多いわけです。

 

 

なぜって、先祖代々その土地に住んでいたから。

 

先祖代々の家、土地を守らないといけないから。。

 

 

 

すごい気持ちはわかる。

分かるけど、世の中って。。

 

 

 

 

I LOVE YOU月月らぶらぶ