【生配信】LIVE TOUR 2022~POINT TO POINT~in 東京/松下洸平さん
配信を購入してすぐログインすると、上のような画面。※上のお写真、「松下洸平さん公式」ストーリーズ様よりお借りしました。ありがとうございました。27日(火)はいよいよ配信です。は~い、どこでも踊りますよ~。◎生配信:12/27(火) at 昭和女子大学人見記念講堂配信開始時間/18:30◎アーカイブ配信:2023 1/3(水)23:59まで視聴可能【ネタバレ、ガッツリあります。】 18:00頃からログインすると、上のような画面が交代で流れます。チャットもあったし参加していたのですが、自分の名前の出ない仕様。スクショ、ちょっと絵的なバランスが悪いのでアップはしません。始まります!!デジタルの美しい映像。福岡と同じデザインのお洋服で登場です。配信のおとものドリンクはもちろん「ボディメンテ」。M1.リズム(拍手)M2.Color of Love途中で、皆さん楽しむ準備はできていますか?お手々左右にゆらゆら。(拍手)皆さんこんばんは、松下洸平で~す。(拍手)東京に帰ってきたぞ~。ただいまで~す。ついにこの日が来てしまったよ。年内ラストのライブという事で、色んな所まわらせていただきました。そこでたくさんの人に出会って来たんですけど、きょうもこんなにたくさんの人が来てくれましたよ。(ジャ~ンという音に合わせて手を広げてくるくる。おじぎ。)今お客様全員をたたえました。ありがとうございます。僕のライブに初めて来る人。と聞いて、たくさんの人が挙手。ありがとう。おじぎ。のっけからこんなに喋るんだとビックリしてるだろ。喋るんだ僕は。きょう楽しかったら又来てください。又来たいと思える時間にしたいと思います。ちなみに東京から来た人?ちなみに関東じゃない所から来た人は?それぞれたくさんの人が挙手。それぞれジャ~ンに合わせておじぎ。これ(おじぎ)やるとイヤモニがどっかいっちゃうんだけど。ちなみにきょう配信もあります。配信の人にもお礼言おうよ。どれを見ればいいんだろう。あれか。色んな所からこのライブを見てくれてるよ。ジャ~ン。おじぎ。配信の人も一緒に盛り上がっていけたらと思います。短い時間ですけどきょう楽しんで行ってください。(ドリンクごくり。)どあたまでこんなに盛り上げて、しっとりのバラードやります。「POINT TO POINT」、僕にとっては初めてのフルアルバムです。そこで自分のやりたい事をたくさん詰め込んだともりでいます。その中には、過去に作った曲もちらほらあります。そんな1曲で、5年位前、小さなスタジオで1人でピアノを弾きながら作りました。自分で弾き語りして、自分でカメラまわして、自分でpcで編集して、それをユーチューブにあげたんですけど、当時はなかなか届かなかった。それでも見てくれたくれた人には本当に感謝しているんですけど。それが5、6年経って「POINT TO POINT」の1曲に入れる事ができました。この曲を聞くと当時を思い出します。曲を作って、リリースしてライブで歌ってってアーティストとしては当たり前だけど、今の僕にとってはこんなにたくさんの人の前で歌えるのは特別です、「エンドレス」。M3.エンドレス(拍手)M4.つよがり(拍手)皆さん楽しんでいますか。「エンドレス」、「つよがり」を聞いていただきました。年末ですなぁ。クリスマスが終わった途端に。どうします皆さん、大掃除進んでいます?今年は、年始から2回目のツアーなんですよね。(拍手)時系列で振り返って行きます。「夜来香ラプソディ」(拍手)、「ユニクロさんのcm」(拍手)、「ボディメンテさんのcm」(拍手)、山手線に僕がいっぱいいたみたいで。(拍手)それいい。(手を無し無しのように振る。)ふざけてる?ふざけてないよね。きょう帰る時ボディメンテ持って帰ってくださいね。(拍手)ここは拍手。うん、合ってる。ドラマ2本でも拍手。すごい優しさ~。那由多と隼人がくっついたり別れたりするシーン、その時出て来た橋って「Way You Are」のpvの所なんですよ。(拍手)知ってました?知ってたんだ。「アイアムまきもと」とか。(拍手)優しさ、ありがとう。リリースでいうと、シングルでも出したし、配信でも出したし。(拍手)だんだん拍手の音量が小さく…、ごめんごめんありがとう。「バラエティ」もやらせていただきましたし(拍手)、「wacciとのコラボ」(拍手)、山﨑賢人くんが歌う「恋だろ!」の歌詞の順番が違う話。♪性別も年齢も家柄も国籍も~♪が♪年齢も家柄も国籍も♪と歌って最後1個あまる所に「財産」と歌ってしまうとの事。忘れてはならないのが今年写真集を出させていただきました。(拍手)沖縄県の竹富島、石垣島で撮影しました。島で出会い数日間を過ごして、東京に帰って出会うと言うロマンティックなストーリー仕立てになっています。このストーリーごと曲にできると思って、竹富島でずっと詩を書いていたんですよ。それが「POINT TO POINT」に入っていて、今回は曲の風景と同じ映像が後ろに流れます。音楽と映像と演奏色んな楽しみ方ができると思います。この曲をきいてください。「体温」。M5.体温(拍手)椅子とマイクがセッティングされています。カンちゃんとふたり座っています。ライトが点いて、オンギターカンノケンタロウ。ウォウウォウウォウウォウ。皆さんもよかったら座ってくださいね、ちょっと休憩しましょう。ユルユルコーナーで。カンちゃん!!(拍手)すっかり大人気で。ありがとうございます。カンちゃんとは学生時代からの付き合いで。先日NHKさんの「スイッチインタビュー」という番組で「ジャルジャル」さんと対談させていただきました。(拍手)もうホント夢のような時間で、時間がある時家でもう一回見たりしています。2回に分かれていて、2回目は僕の思い出の場所に来てくれて、そこで話をするという事で。僕の母校、音楽学校に「ジャルジャル」さんが来てくれたんですけど。久し振りに行ったら、若かりし頃のカンちゃんがいたよ。いた?いたのよ、そこに。本館の横っちょに2号館があって、そこに普段カンちゃんはいる訳ですよ。そこは音楽スタジオとかレコーディングスタジオとかいっぱいあって、彼はプロミュージシャン学科にいて、バンドマンを目指す人たちがいる訳ですよ。僕はボーカル学科って所で、そこにはあんまり用はないんですけど、プロミュージシャン学科にも友達がいたのでフラッと入っていくと、広場みたいなのがあって、15~6年前ですよ、そこにタマゴみたいなカンちゃんが座ってましたよ。(カンちゃん大笑い。)ベンチみたいなのがあって、そこでギターをピコピコ弾いていたわ~と思って。めちゃくちゃ懐かしいね~。今度一緒に行きたいね~。一緒に行く?!行こうよ。そこで動画撮ろう。なんかやりたいね。ご覧よカンちゃん、こんなたくさんの人の前で。ありがとうございます。(拍手)奇跡ですよ本当に。配信もあってきょうは。路上ライブとかやってる時、誰ひとり足を止める人いなかったよね。ずっと練習だったよね、ライブやってるつもりが。僕らは一生懸命歌ってるんですけどね。ただの練習になってましたけどね。そんなカンちゃんと、今までリリースした曲をアコースティックでやってみたいと思います。(拍手)ありがとうございます。1曲目は去年リリースした曲です。松尾潔さんにつくっていただいたバラードなんですけど、スイートな曲なんですけど、それをカンちゃんと一緒にさらにスイートにやりたいと思います。甘々で。それではこの曲をきいてください。(会場笑い)ちょっと待って、1回この笑いを成仏させよう。何が起きたの?マイクをずらしたらポンて音が入ったの。すみません。すみません。M6.あなた(拍手)「あなた」という曲をきいていただきました。配信の皆さん楽しんでいますか?会場の皆さん楽しんでいますか?(洸平くん&カンちゃんお手振り。)年末ですね。今年のライブは最後になりますけど。さみしい。さみしいですね。結構長くカンちゃんとも音楽をやっていますけれど、今回でいうと、「エンドレス」とか「体温」とかたくさんの曲をカンちゃんと一緒につくっています。僕が歌詞をかいて、メロを僕が作る時もありましたけどね。「体温」とかはメロも僕ですけど。歌詞を書いて、家でビアノで合いそうなコードを弾いて、これで何とかカッコよくしてくれ~ってカンちゃんに送って、そういうお願いをしてるんですよ。カンちゃんがビートとかトラックをつくってくれて、2人でつくったりする事もあります。大きくなっていく会場はすごく嬉しいけど、やってる事は何も変わらないんですよね。そうですね、15年前とね。15年前学校でやっていた頃とやってる事は変わらないけど、こうやって見える景色が変わっていくから、僕らの変わらなさを受け止めてくれる人がいるって事は、マジで感謝です。(おじぎ&拍手)ありがとうございます。きょうは嬉しいのでもう1曲。ちょっとお水を飲みます。(ごくり)カンちゃん知ってた?今こうやって後ろ向いて飲んだじゃん。ここにもカメラあるじゃん。(後ろのカメラに2人で手を振ってニコリ。)今わかった。隠れれてないわ。もう1曲、この寒い冬にピッタリの曲をアコースティックでやってみたいと思います。外は寒いですけどこの曲はポカポカです。冬のバラード、アコースティックで「One」。M7.One(拍手)皆さん楽しんでいますか?(拍手)ありがとうございます。もしよかったら一緒に踊りません?僕のライブ初めて来る人もたくさんいると思いますが、ゆれるような時間もあるし、この後怒涛の踊り狂う時間が待ってるから、みなさん!!一緒に踊れる準備できていますか!!(会場ペンライトをユラユラ。)二階席!!めちゃくちゃ見えてますから。(会場ペンライトをユラユラ&拍手)ありがとうございます。配信の皆さん楽しんでいますか?(指さし&お手振り。)今年「Way You Are」というシングルを出させていただいたんですけど、そのカップリングでどんな曲やろうかって考えてて、マイケル金子さんと一緒につくったんですけど、最初すごいチルいR&Bのビートが来て、ロマンティックな曲だなと思って、僕なりのラブソングを書きました。ライブでやってると思いのほかみんながコレもんで。(お手々左右にフリフリ。)すごいput your handsしてくれて、盛り上がる曲になりました。皆さん一緒に盛り上がれますか?(会場ペンライトフリフリ&拍手)今年最後ですからね、行きますか。(拍手)ありがとうございます。では一緒に踊りましょう。洸平くん、ペンライトを持ちました。M8.Only you最初の歌い出しでEverybody,hands up!!途中でもEverybody,hands up!!ありがとう。最後、ネオンイエローの「FIN Only you」の文字。(拍手)M9.ハロー間奏での映像が宇宙的でカッコイイ。レーザーも降りまくっています。(拍手)Everybody,hands up!!Clap your hands!Clap your hands!M10.Way You Are(拍手)Tokio~! 踊れ~!!M11.KISS一部、歌詞が映像に流れます。部屋とか傘とか摩天楼も。花瓶のバラの花が印象的。皆さん、まっだまだ踊る準備できていますか!ねえねえねえねえ、今年の悪いもんは今年出せばいんですよ。一緒に踊りましょう。Hey!Hey!Hey!Hey!Nice!踊れ~!!M12.FLY & FLOWEverybody,hands up!!Clap your hands!!最後まで一緒に楽しんで行きましょう。Are you ready?準備はいいですか?サイケな映像が印象的。ありがとう、最高!!(拍手)皆さん最高すぎませんか?(拍手)ヤバッ、僕今‥‥。(ペンライトをブンブン振り回している客席を見て)それ何?そんな事教えた覚えないぞ。その回すってやつ。今、「FLY & FLOW」ってヤツ終わって戻って来たら、ドラムのえびちゃんが。(ボーッとした顔つきのマネ。)えびちゃんお水を飲んでます。カンちゃんがペンライトを回していました。今年最後だから。もういいんですよ、何だって。僕らはツアーを通してたくさんの人と出会って来ました。ツアーというのは旅のようだなと思います。実質みんなで新幹線乗ったり飛行機乗ったり旅してますけど、そういった事だけじゃなくて、音楽を通してたくさんの人に出会い一緒に前に進んでいく旅だなと思いました。僕らは今回のツアーの中で色んな事がありました。残念ながら公演が中止になった箇所もあります。それについては来年振替公演がありますけれど、それでも何とかここまで来れた。東京で皆さんと会えた事は、今の僕たちにとって奇跡なんですよ。本当にありがとうございます。(拍手)これからも僕たちは音楽を通して旅を続けて行きます。色んな人に出会いながら前に進んで行きたいなと思っています。僕たちの乗っている船っていうのは、ここにいる皆さんが乗っても絶対に壊れないようなでっかい船に乗ってるんです。なので、きょう来てくれた人たち、初めて僕のライブに来て楽しいと思った人たち、是非一緒に船に乗って一緒に旅をしませんか?(拍手)僕たちは皆んなと一緒にまだ知らない景色や新しい世界に行きたいです。まだまだ先があると思っています。なのでそこに向かってみんなと一緒に進んで行きたいと思っています。この船は何で動いているかというと、歌う事でしか進んでなくて、船をこぐようにこれからも歌っていくので、みなさん一緒に新しい景色を見に行きましょう。本日はどうもありがとうございました。M13.旅路歌詞とともに、ツアーのバックステージの映像が流れます。結構感動的です。ありがとうございました。おじぎをして洸平くんは舞台を向かって左にハケます。サックスのソロで終わります。20:00終了。アンコール。ペンライトが動く様子が流れる。2分。ピアノの弾き語り。EN1.みんなが見てる空(拍手)ピアノが運び去られて、バンドメンバ入場です。アンコールどうもありがとうございます。今歌ったのは「みんなが見てる空」という曲なんですけど、今でもそうなんですけどもっと大変だったコロナ禍につくった曲です。外に出れないみたいな時がありましたよね。その時に家で何か自分にできる事はないかと。あ~そうか曲つくろうと思ってね。カンちゃんに連絡してリモートでつくったんですけど、この曲もいつか会える時が来るまで言葉や気持ちで誰かをハグしようという歌なんですけど、だいぶ会いたい人にも会えるようになって来て、まだままならない生活をしている人もたくさんいて。きょうだってそうですよ。叫びたいのに叫べないってねぇ。(拍手)ありがとうございます。めちゃくちゃ伝わりました。「みんなが見てる空」、まだまだ遠くで暮らす家族の事や離れて暮らす人を思ってもきける歌なので、これからもたくさんきいてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。(拍手)それでは今年最後のバンドメンバー紹介をしていいですか?(拍手)オンキーボード平野晋佑!!(拍手)バンバンバンバン、晋さん、ありがとうございました。何か喋ります?「POINT TO POINT」最高です。ありがとうございます。オンサックスフォンKenT!!(拍手)何か喋ります?「POINT TO POINT」最高です。オンベース永井隆康!!(拍手)たか、男前だ。一言あります?「POINT TO POINT」最高です。オンドラムス海老原諒!!(拍手)えびちゃん、最後一言いいですか?みんな同じ事いうのちょっとありきたりじゃなですか。「POINT TO POINT」最高です。いい笑顔。配信の人たちにもその笑顔見せておこう。オンマニピュレーター足立賢明!!(拍手)賢明さん、一言いいですか?最後決めないとね。「POINT TO POINT」最高でした。賢明さん、ダンディズム。われらがバンドマスター、オンギターカンノケンタロウ!!(拍手)手を振りながら登場。カンちゃん、一言いい?はい、全員おんなじ事言ってもなんで、「POINT TO POINT」のグッズなんですけど。(笑)バッグかよ。ここでこれを紹介する。「POINT TO POINT」のポーチですね。ポーチの中にポーチ。の中にもうひとつ。ポイントスリーポイント。最高で~す。イエ~。カンノケンタロウ。このポーチねぇ、めっちゃ便利ですよ。普段あまりポーチとか持たなかったんですけど、これをもらってから分けたい分けたい。台本はこっちで、充電器はこっち。「妖怪分け野郎」です。(拍手)ヤバッ、今年イチ、ヤバイ事言った。1枚のフルアルバムだすのに10数年かかりました。(拍手)もちろん最初は音楽でデビューしましたけど、その後10数年俳優業に徹し舞台をやり続けて、こうしてたくさんの人たちに出会えるようになるまでに10数年かかりました。デビューの時にね、ここ三軒茶屋じゃないですか。この建物の道路はさんで向かいのレコーディングスタジオで、「STAND UP!」という曲をレコーディングしたの覚えてるんですよ。結構ギリギリまでかかって終電に間に合わなくなりそうで、当時八王子に住んでいて、この建物の横を21才の松下少年がバーッと走ってた思い出があります。その建物でこんなにステキな景色を見せてくれました。みなさんどうもありがとうございました。(拍手)俳優と音楽とみたいにどうしても分けられてしまうし、違う職種なんで仕方ないんですけど、「俳優のくせに。」みたいなね、言われる事もなくはなですわな~。でもねぇ、いいんですよ。僕は歌を歌うの好きですし。(拍手)「俳優にしては歌うまいよね。」って言われたりするんですよね。全然構わないです。何年かかってもいい。僕は一人前の俳優だって胸はって言えるまでに10年かかりましたから。一人前のシンガーと胸はって言えるまで10年かかろうとも、こうして歌い続ける事が大切だと思います。(拍手)今の自分にすべてを賭けていく、それが先の未来につながっていくと思います。そういう思いを取り込んだ1曲があります。みなさんもう少しだけお付き合い…すごくうまく行ってたのに。(笑)ここよ、こういう所、最後の一言かむかねぇ。もう一度言い直し~。みなさんもう少しだけお付き合いください。(拍手)EN2.BET(拍手)ありがとう。皆さん楽しかったですか?ありがとうございました。「POINT TO POINT」というタイトルにした理由について。「タイトルどうしますか?」って言った時、役者としての自分とミュージシャンとしての自分を線でつなぐみたいな、点と点を線でつなぐみたいなそんな意味になればいいなと思って調べていたら、「POINT TO POINT」という言葉が出て来て、点と点が線でつながった事をPOINT TO POINTというらしいんです。ピッタリだなと思ってこのタイトルをつけました。だけど今回ツアーをやっていくうちに、そんなパーソナルな事じゃないんだなと思いました。点と点は自分とみなさんだって気付きました。(拍手)ありがとうございます。僕とメンバー、僕とお客さんが線でつながった状態。それは音楽という力でつなげられるんだなとすごく思ったし、今回のツアーは来てくれた人すべてに助けてもらったし、本当に感謝の気持ちでっぱいです。本当にみなさんどうもありがとうございました。(拍手)又きょう楽しかったら絶対次も来るように。頼んだよ、みんな。一緒に又踊りましょう。これを言うと最後なんだ。だから言いたくない。でも言います。次会える時、又笑顔で会いましょう。本日はどうもありがとうございました。EN3.Music Wonderイエローバックに白黒の「POINT TO POINT」の文字映像。向かって右に移動。2階席にも目を配ります。続いて向かって左に移動。2階席にも目を配ります。「グッドポーズ」がかわいい。ありがとう。又会いましょう。イヤな事も色々あるけど、ここにいる時は無敵だから。きょうを笑顔で乗り切って、来年又一緒に楽しみましょう。金色の紙吹雪。ありがとう。又会いましょう。BGMのみでバンドメンバーみんなで金の紙吹雪の投げ合い。全員横一列になって客席におじぎ。バンドメンバーが去って行きます。右、右2階、左、左に買い真ん中、おじぎ。ちょっと一瞬音小さくできます?マイクを置いて前に出て来た時、紙吹雪に足をとられてこけそうに。(笑)生声でありがとうございました!!(拍手) BGM再開。お手々振って向かって左側にはける時、カワイイ片手のワンパクな投げキッス。 20:32頃、終了。 20:35頃、アーカイブお待ちください。20:40頃、アーカイブ開始です。バンドメンバーは次の通り。平野晋佑(キーボード)KenT(サックスフォン)永井隆康(ベース)海老原諒(ドラム、パーカッション)足立賢明(マニピュレーター)カンノケンタロウ(ギター、バンドマスター)倉敷、福岡ではそこまで感じませんでしたが、今回結構声がキツそうな気がしました。特に、「Color of Love」、「FLY & FLOW」など。でも楽しかった!!ありがとうございます。お正月、しっかりご自愛ください。