オズとドローのあすなろ物語 -3ページ目

オズとドローのあすなろ物語

この物語はミックス犬ドローと主人オズの日々の奮戦ドタバタ日記である。

三夜連続でフィギア全日本選手権大会を観た。







フ~~~~!








混沌の日本に彗星のごとき明るい明日を見たような想いがした。










見れば10代20代の若き世代・・・・・・・・










あの彼らが今後の日本を引っ張ってくれるんだなあ、と明るい気持ちになった。











驚くのは演技ばかりではなくその若き者たちから出る真摯なコメント・・・・・・









ああゆう世界のステージの上で、戦っているのはあくまでも自己ベストなんだなあ、と。









すごいものを観たなあ・・・・・










極限に生きるとはああゆうことなのかなあ・・・・・極限を極めるものに与えられる真髄、神の領域のようなものを感じた。









アスリートの世界は見ている者には清々しくかっこ良く力強い憧れの世界だ。








でも、その陰でどれほどの血のにじむような努力、涙、汗、激しい葛藤を抱えたことだろう。それを知る由もない。









精進に精進を重ねた彼らだからこそ、観る者にこころからの感動を与える。点数など関係ない。既に彼らは神を宿していると思った。









神技とは字の如し神の如きの技のこと。誰が栄冠を納めようとも大きな拍手を送りたい、そう思った。










がんばれ。がんんばってくれ。そう思った。











ドロー。おまえとのドタバタ日記も長くなったね。たどりつく先はどこなのか見当もつかないが、がんばってゆこう。たとえよろよろ歩こうと、オズが思い描くのはひょうたん島の仲間たち。ドン・ガバチョの歌なのだ。










ドロー。いつもおまえがいてくれてありがとう。




















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今日は久しぶりの青空にこころが解放されていまーす。







ありがとう。おひさま。とっても気持ちがいいよ。







今年はどんな冬になるのかしら?なんて のんきなおしゃべりをしていたら一気に雪、雪、雪に見舞われてどどどーんと暗い気持ちになっちゃったけど、今日のこの青空にすっかりこころが回復しちゃった。








やっぱり、ありがたいな- 。 おひさまの暖かい日差し。








小さい頃、「北風と太陽」のイソップ物語を父親からよく聞かされていた。


あれは旅人のマントをどうやって脱がすか、北風と太陽のチカラ比べなんだけれど、チカラ比べなどしなくてもおひさまの暖かい日差しに思わず両手を広げお日様を抱きしめたいっていうか、その暖かさに包まれたいっていうか、その光の中に吸い込まれてしまいそうな気がしてくる。そして思わず微笑んでしまう。








一年に四季がめぐってくるように、人々の生活の中にも四季がめぐっているのだと思う。


良かったと思って喜んだのもつかの間、思わぬアクシデントに見舞われてしまったり、その逆のこともあったり・・・・・・そんな繰り返しのように思う。





その度に「そんなに一喜一憂してどうする!?」と かつて日々の暮らしの中でいわれたことがあった。








今にして思えばそういうことだったのだなあと・・・・・・・・だから、物事に良かったからと言って喜びすぎたり、悪かったからと言ってこころを傷めすぎたりすることもない、と。







 (ジンカン・バンジ・サイオウガウマ)

「人間万事塞翁が馬」というムズカシイ格言を聞いたことがある。その時は理解できなかったことでも解る時はくるものだなあと今日のお日様にこころを委ねながらしみじみ感じた。










あ~~あ。明日もきっときっと青空になあーれ。ドローも気持ち良さそうに日向ぼっこしている。















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クリスマスはキリストの生誕祭だという。その前夜はイヴと言って巷ではちょっと華やいだ気分で盛り上がる。






昨日のクリスマスの朝、枕元に置いた靴下からはみ出しているサンタクロースのプレゼントに、子供たちの歓声と輝いた瞳に両親は心から満足をしたことだろう。







世の中には靴下を用意できなかった子供たちもいただろう。そのことにさびしいと思う子供以上にその親はさびしい思いをしたかもしれない








そんなことを想像しただけで苦しきものが胸に込み上げてくるが、知り合いの和尚様にお訊ねしてみれば(まだ聞いてはいないが)それも諸行無常と木魚のひとつも叩くだろう。









世の中は不条理に満ちている。でも、それが世の平等を保っているのかもしれない。









そういうことを多く経験し受け入れたものたちが、やがてゆるぎなき大人への道を歩み出して行くのかもしれない。









今日はクリスマスの翌日。前夜祭ではなく後夜祭。









今年サンタクロースからプレゼントを受け取った子供たちはいっぱいいただろうか?オズの知っている子供たちみんなにもそれぞれの願い事が届いていただろうか?









オズは気ごころの知れた知りあいから小さなプレゼントをもらったよ。口の中がとろけそうなチョコレートとケーキワイン・・・・・ラブラブ!








ドロー。おまえにもなにかプレゼントは届いたかい? もし、届いていないならオズがドローのサンタになっておまえの一番ほしいものを叶えてあげよう。


















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