暗くて視界の悪い廃墟みたいな場所・・・

懐中電灯を片手に3階までいくらしい・・・


メンバーは私と友達と何故か姉・・・。

恐る恐る階段を上って行き3階に到着。


三人で円になって手を繋ぎ3秒間風呂(?)みたいなとこに

三人で浸かる。


カウントを数えるのはそこに置かれていたメトロノーム的な

時計(?)みたいなもの・・・


1秒・・・・





2秒・・・・








ガチャッ!!!






壊れやがったっ!!!

ギャグだろっ?!?

罰ゲームですか??







怖くなった私達3人は急いで廃墟を出ようと

階段を駆け下り出口に向かった・・・。


出口の前までやってきた・・・

すると人の気配が・・・

どうやら5歳くらいの女の子だ!

”可愛そうに”と思い近づく・・・


ここで不可解な事に気付く・・・

懐中電灯なしでは視界はゼロ・・・

しかも霧みたいなのもあり・・・

明かりを照らしていても1㍍以上は見にくい・・・


何故、女の子だと分かったのか・・・

懐中電灯の光をその子に向けてるから・・・

ここまでは至って普通・・・


じゃ、何故女の子の後ろの景色が見えてるのか・・・

そうなんですっ!!!

この女の子、体が透けていて半透明の状態だったんです!!!


”可愛そう”なんて感情は無視して急いで廃墟から出る・・・

振り返ると半透明の少女が追いかけてくる・・・

ゆっくりと・・・


ゆっくりと・・・


でも、どうやら半透明の少女って認識して逃げてるのは私だけで

あとの二人は理解してなかった。

なんで逃げるん??聞かれた私は懐中電灯を追いかけ

きた少女に向け・・・

”透けてるねんっ!”って叫びました。


友達は混乱して走って逃げて行き・・・

私と姉は廃墟の前に止めていた車に乗り込む。

しかし、エンジンが何度やっても掛からず・・・

サイドブレーキを下ろして下り坂に頼るしかなかった。


少女の横を通り過ぎる際

私は威嚇の意味を込め

”こらっーーーーー!!!”

って叫んだんですっ!


その叫び声で午前4時に目を覚ました訳です。

(いやはやお恥ずかしい(//・_・//))

7畳の部屋を見渡して再び寝る私でした。。。笑