Goede dag!
この日ブリュージュに行ったメインの目的地、それは・・・
拷問博物館!
前回にブリュージュ駅のインフォーメーションでチラシ見つけてびっくりしたわーw
うちの得意分野やん(?)✨
ガイドブックにも載らない名所(?)、
Torture (=拷問) museum!
マルクト広場から徒歩1分というアクセス完璧な所にありました
まず受付ではイケメンの兄ちゃんに前払い💶
早速ギロチン終えたあとの生首がお出迎えしてくれました
いやこの生首もまあまあイケメンやな!
(性別知らんけどw
その後ろにめっちゃ怖い絵キタ😱
めっちゃ剥がしてるやん🔪
んで傍観者真顔で背景の人らに至ってはガン無視w
ここでは様々な拷問器具と共に、英・蘭・仏で説明文もあります
が、これ読んでたら日が暮れるので、興味あるところだけぱーっと流したw
うちがインフォーメーションで目に留めたチラシの表紙に写ってたのがこれ!
針のいす!
残念ながら(?)拷問器具は全部複製です💨
まあ本物やったら針のいす血だらけでしょうなあ🙀
重すぎて見てるだけで口から内蔵出てきそう!
これは江戸時代日本にもありましたね><
手足引き伸ばすやつ!
更なる重罪の人には馬で八つ裂きにしてたらしいっすわ
ここ、めっちゃマネキンあるんやけど・・・
ひとつひとつリアルねんなあ...
表情までも💦
ギロチンで切り落とされた生首(゚_゚)
それまでは刀で首切ってたんやけど、
このギロチンで処刑が簡単になってからは一気に処刑された人数が増えたとか・・・
処刑されるほうも楽に死にたいし、
処刑するほうも楽に殺したいわなあ
貞操帯デタ―!
現代でも一部のマニアに使われている木馬さんデタ―!
これもなかなか・・・😱⚡
こいつら(男ども)の趣味ちゃうん・・・?
今月のダーリンへの誕生日プレゼントはこちらにしようと思います💕
👆
私以外で興奮するな、ということですね
わかりましたw
ファラリスの雄牛デタ―!
うちクラスの拷問愛好家(?!)に言わせてみれば常識の範囲ですが
まず犯罪者を中に入れて天下、じわじわ焼き死んでいくわけです
で、中にはホースのようなものがあって
苦しくなった犯罪者はそのホースからかすかに息をするわけですが、
その息が外から聞いたら雄牛が鳴いているように聞こえるそうです⚡
まあファラリスの雄牛も捨てがたいけど(?)、
王道やけどアイアンメイデン(鉄の処女)が大好きです(・∀・)💖
でもね、
実はファラリスの雄牛もアイアンメイデンも言い伝えであって、
公式な記録はないんです
つまり実在していたかは解明されてないままなんですなあ💨
そこらへんのお化け屋敷よりよっぽど怖い👻
ほんまはローテンブルク(ドイツ)にある拷問博物館に行きたいと思ってたんですが、
まあブリュージュの拷問博物館結構見応えあったし満足かな(*´∀`)
ローテンブルクのは結構有名で、日本語の説明文もあるんです💡
中性ヨーロッパといえば拷問w
結論、
ほんまに拷問ない時代に生まれてほんまによかった
Tot ziens!