2週間、名古屋で生活

知り合いのカフェのお手伝い

毎朝早起きして、パンをこねておいしいコーヒーはどうやっていれるか考えた

リハビリ生活だったな

名古屋の人は本当に優しい人ばっかりで、

お茶に連れて行ってもらって、茶道を教わったり

飲みに連れていってもらったり

最終日にはお土産を持ってきてくれたり

メールをもらったりした

一人暮らしも楽しくて

やっぱり実家にいないほうが落ち着いた


大食いだから

私だけ特盛りのまかないもらったり

大体はご飯に連れてってもらったり

友達が来てくれて外で食べることが多かったけど

毎日ご飯何食べようか考えるのが楽しかった


テレビがなかったから

毎日小説を読んで

ニュースは全然わからなかったけど

ゆるーい日々だった


ただ電話しすぎて

今月の電話代怖い


名古屋といえば

やっぱり変わった食べ物

チョコバナナパスタを食べた

味はチョコバナナやけど、

パスタにバナナが練り込んであるから、無駄にコシがあって量も半端ない

でもなんとか完食!

きつかった

おしるこパスタを頼んだ子は、ラーメンのように食べてた

おそろしい


2週間の現実逃避

あっというまに終わっちゃった
生命は

自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい

花も

めしべとおしべが揃っているだけでは

不充分で

虫や風が訪れて

めしべとおしべを仲立ちする


生命はすべて

そのなかに欠如を抱き

それを他者から満たしてもらうのだ


世界は多分

他者の総和

しかし

互いに

欠如を満たすなどとは

知りもせず

知らされもせず

ばらまかれている者同士

無関心でいられる間柄

ときに

うとましく思うことさえも許されている間柄

そのように

世界がゆるやかに構成されているのは

なぜ?

花が咲いている

すぐ近くまで

虻の姿をした他者が

光をまとって飛んできている

私も あるとき
誰かのための虻だったろう

あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない






空気人形みました。

幸せそうにみえても

きっと

なぜか

こころはからっぽかもしれない。

コラージュして絵本を作った

プレゼントしたらものすごく喜んでくれて嬉しいなあー

イラスト描くのがすごいうまい子だから、あげるの悩んだけどあげてよかった!

何回見ても泣けてくるって言ってくれた


われながら重いストーリーにした。



何にも興味をもたないロボットみたいな人のお話


絵本づくりにはまりそう


絵はかけへんけど


コラージュで