年度末バタバタすぎてブログすらかけない日々
部署をまたいだ仕事をすることになり、
時短勤務なのに、残業時間足すとフルタイムを超える
そんな折に、まず次男が感染症に
1週間自宅保育しながら仕事
そしてやっとなおった翌週、今度は長男が罹患
また自宅で看病しながら仕事
そして、来週からは行けるかなとなった週末
今度は次男、胃腸炎
夫や実母にも協力してもらいつつも
メインはやっぱりわたし。
楽しみにしていた忘年会もいけず
(飲みに行くのは年1回以下)
大爆発したわたしでした
夫に当たり散らし
そんなバタバタのなか、ようやく登園できた病み上がりの長男。
いつも通り保育園にお迎えに行くとなんとなく元気なし。
とくに体調もトラブルもなかったようなんですが
「おなかいたい」
といって保育園のトイレへ。
なかなか公文へむかえません。
そしてなんとかくもんのお教室の前まで来ても
モジモジモジモジ、、、
「どうしたの?」と聞いてもナンデモナイと。
ああ、この子も疲れてるんだな、と思った場面でした。
「くもん、行きたくない?」
「どうして行きたくない?なんかあった?」
「なんでもない」
「そうか、でも、行きたくない?」
「・・・・・うん。」
「そしたら、おやすみしよっか、特別に」
ということで、長男はじめてのズル休みをしました
こんなこと、初めてです。
難しい問題にぶつかったときも、そんなことなかった。
でもありますよね、大人も。なんとなーく嫌な日。
大人は「逃げ」を知ってるけど、こどもはしらない。
大人も、つかれたら有給とるもんね。
そんでリフレッシュするんだもん。
だから、今回は長男に有給休暇を使ってもらいました
長男に有給休暇の説明してもまだ分からないので
年に一回、特別にお休みしていいよと伝えました
そのかわりいつものワークはやること!
大人が有給休暇でも家事するのと同じかなと。
これからも長男の心も支えていけたら、と思った母です