保健室の延長みたいなカフェをつくりたい。 | 今を感じて心が前に進める言葉を届ける。鳴響詩翠。

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社会人。

今後の生き方を模索したい。
その時々の思いや考えを残していくつもりです。

こんにちは。おゆきです。

 

本日2つめの記事は私の夢のお話。

 

今朝散歩をしながらいろんなことを考えていて

一つ、夢が浮かびました。

 

それは

「カフェをつくりたい」です。

 

カフェって言ってもただのカフェでは無くて

 

「誰もが許されるカフェ」

「正解のないカフェ」

 

そんなコンセプトで経営したい。

 

誰もが許されるっていうのは、

大人だって子どもだって一人の人間として尊重される場所って意味。

 

私が高校生の頃お世話になっていた保健室のイメージがベースで、

 

まだ子供の私でも保健室の先生って言う大人と他愛無い話をして

 

早く教室に戻れと急かされるわけでもなく、尊重してもらえた記憶があるんです。

 

だからそんな子どもでもこのカフェに来たら

 

「子供だから」って見なされずに

 

その子の目線で感じたことを受け止めてもらえる。

 

そんな場所を創りたいんです。

 

特に中高生くらいの「まだ子どもだけど一人でも行動できるお年頃」

の人が一人でも来やすいように

 

中高生は飲食代が半額になるとかして、

 

色んな世代の人が気軽に来て

 

話をしに来てくれたり

ただ黙ってこの空間に癒されたり

 

その人にあった時間の過ごし方ができたらいいなぁって思います。

 

そして「正解のないカフェ」というのは

悩み事や考えを話しに来てくれた人に

正解を押し付けない場所という意味。

 

「私が悩んでることは逃げなのか?」

「こうするべき、なのか?」

 

考えても答えが出ないことってあると思うんです。

 

どこかでは正解が求められるかもしれないけど、

 

このカフェでお話する間は「正解を出さないでいい」ことにする。

 

常識やべきに囚われないであなたの考えを正解に出来る。

 

そんな空間提供ができるカフェが作りたいんです。

 

 

飲み物はコーヒーと紅茶とオレンジジュース。

 

お菓子は季節のフルーツを使ったパウンドケーキなど3種類ほど。

 

あとはお話すること、その空間で誰にも急かされずにゆっくりできること。

 

そしてプチお悩み相談会やマインドフルネス瞑想会、ヨガ会

 

などなどイベントごとも開催できる。

 

皆で癒されて個人が尊重されるカフェを作りたいです。

 

 

ここまですべて妄想です爆笑

 

でも自分が将来いろんな方面からアプローチできるカウンセラーになれて

少しお金の余裕も持てたら

 

そんな場所づくりをして保健室の延長みたいな場所づくりがしたいです。

 

できるだけ、夢物語にならないように頑張りたいです。

たとえ30年後の話になっても!!

 

いつかそんなことが出来た世界線であなたがまたブログを読んでくれたら

そのときは遊びに来てね?笑

 

妄想の世界にお付き合いいただきありがとうございました飛び出すハート