M-1アナザーストーリーを楽しみにしてたのに、関西ローカルじゃん!ネガティブウキウキで予約しようとしたらなくて〜驚き


関東にも観たい人はたくさんいるはずなのに!Tverで見れたけど。面白かったけど、他の組の密着も見たかったなー。


絶対他の組の密着もしてるよね?優勝争いだけをみたいわけじゃないんだけどなー。



お笑い界もどうなるんでしょうね。芸人さんて多かれ少なかれ悪いこともしてそうだもんな泣き笑い


でもたくさん笑わせてくれたのは事実なので、ただ非難するのもどうなのかな、とは思うけど。どちらにせよ、過去にせよ、傷つけられた人が不快な思いをした、と口に出せるようになったのは良いことだと思う。


さて、お腹を短く、背中を長く。これ、よく言われるんですが、なかなか出来ない昇天


でもなんとなく分かったのは、お腹の力が抜けちゃうとこれになって、そうすると回転が全然上手く出来ないこと。



正しい姿勢。見てると当たり前に見えるんだけど、これが難しい!



私もなりやすいダック🦆。ていうか、普通姿勢を良くしようとするとこうなる人が多いんじゃないかと。



タックイン。ダックを注意されるとなりやすい。いわゆる悪い姿勢。これはなかなかならないですが。


バリエーションやってる時に回転系で曲に間に合わなくなったりしてアワワ〜となると、絶対お腹パカンになっちゃう。


これ別に腹筋とかとまた違う話みたいですねー。


くくく、どうすればいいのかな。意識しかないですよね。


こないだまさに石井久美子さんのYouTubeでやってたアームスのアンディオールアンデダンアンディオール、を保つ!も今年の目標だなー。すぐダチョウになっちゃう。


あとはアッサンブレとかアントルラッセの時にアームスが上がりすぎちゃうのも、今年こそ直したい。


で、こないだ、オリラジのYouTubeで山田孝之さんの役作りの話を見て、日々の努力って本当に大事なんだなーと思いました。





これ、めっちゃ面白かったです!驚くほど誠実な人だ。


例えば貧乏な役をやる時、いくらいいお肉食べたいなーと思ってもカップラーメンを食べる、体って食べるもので出来てるから、そうするとその役の人の考えになっていく。その役の時は普段もその役に半分コネクトした状態にしておく。役の掛け持ちはしない。


とか、山田孝之さんて天才だから、何もしなくても役が降りてくるというか、スッと役に入り込むタイプなんだろうなーと思ってたけど、すんごい地道に努力してて意外でした!


プロデューサーの立場に実際立ってみて、役者だけしてたら見えないことも見えるようにしたり、すごく冷静で建築的なことやってて、えらいなーと。


だからあんなにすごい演技が出来るんですね。


なんか天才って普段何もしなくても出来ちゃうんだろうなぁと思ってたけど、毎日の積み重ねですごい演技が出来たりするんだなー。ガラかめの姫川亜弓さま(大好き)を思い出しました。天才と言われる人は、生まれ持った才能プラス人一倍努力しているもんなんだな。


バレエだって、食べるものを高田茜さまと一緒にしたら考え方も変わるかもね?ニコニコ


毎日毎日、一瞬一瞬を大事にすることで遠くまで行けるんだなーと改めて思いました。