コロナの政府対応について、このままでいいのかという声があったが、テレビでもネットでも無視され続けています。ネットでは政府と違う意見は削除されるという不思議な現象が続いています。
そんな中、ツイッター上で政府対応に反論している学者が本著の宮沢孝幸氏である。実は、私もなんか変だなと思いつつ何もできませんでしたが、宮沢氏が異論を唱えてくれたことで自信が付きました。
最近では欧米諸国はコロナは共存するものと捉えられてきましたが、わが日本はまだ怖い怖いと旧態依然のゼロコロナを目指してまっしぐらです。アホなマスコミは不必要な感染者数を毎日報道しています。
先日、先進諸国で会合するG7に日本から岸田首相が出席したのですが、日本以外の首脳は全員ノーマスク、ノーソーシャルディスタンスだったようで、岸田首相はあわててノーマスクで臨んだようです。
日本国内ではマスクして、海外に行ったらマスクを取るって矛盾していますよね?自分が実際に海外で浮いていたのに、考えは変わらないのでしょうかね?まったく、しょうもない総理です。
ワクチン接種についても、5~11歳に接種すべきと政府が推進したので、宮沢氏はツイッターでストップをかけ続けています。私もその意見に賛同しています。あと、一部の良識派も賛同しています。
ワクチンを打ったことで、今まで健康だった学生が体に異常をきたし学校へも行けなくなっている方がいます。ワクチンを打たなければ楽しい日常生活を送れていたはずです。
こんな危険なワクチンを引き続き打たせようとしている政府は、異常としか思えません?これらの患者に対して、ワクチンとの因果関係は無いと突っぱねているようです。頭がどうかしています。
こんなことを書くと、何言ってんだワクチンはコロナの重症化や死亡を防ぐんだぞと言う方がいるかも知れませんが、そんな証拠はどこにもありません。そもそも、重症化しなければワクチンは打った損です。
問題なのは、金もうけ主義の御用医師や日本を転覆させようと企む反日勢が国民に不利益になるように誘導したり、正しい行いを妨害したりしているゾンビたちです。こいつらを封じねばなりません。
我々は今は少数派でも、必ず勝利できることを信じて地道に戦っていくしかありません。そして、日本のあるべき姿を取り戻すのです。いつの間にか汚れてしまった日本の浄化が必要な時です。
本著はまだ読んでいません。このブログ内容と本著の内容は同じではありません。もし、私同様今の政府のコロナ対応に不信感をお持ちの方は、是非本書をお薦めしたいと思います。
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