ふと母が助かった要因は
何なのだろうと思いました。
過去のブログを振り返り
当時の母の病理検査の結果を
いろいろ(ネットで)調べてわかったこと。
当時はネガティブな情報ばかりにしか
目がいかず、振り返ると
いいことも書いてあるやん!
と思いました。
今回はポジティブ情報をメインにしてみよう。
良い、良くないはあくまで
私の感じた見解です。
ステージ3b
→良いとは言えない
癌の深さ T4a
→良いとは言えない
遠隔転移 なし
→良い
腫瘍は漿膜に達している。
→悪いと思っていたが、
腹膜には達してなかったので
良かった。
明らかなリンパ管侵襲や静脈侵襲は
認めないが、神経周囲侵襲を認める。
→当時は、神経周囲浸潤のショックが
大きかったが、
リンパ管浸潤と静脈浸潤がなかったので
癌が遠くへ飛んでなかったから、良かった。
神経周囲浸潤とは手術中にとった神経組織に
癌がいたということで、
遠くへいく力はなかった。
リンパ節転移9個
→9個は決して良くないが手術で取りきれていた
or抗がん剤でなくった、
ので良かった。
低分化腺癌〜印鑑細胞癌である。
→絶望したがそれらが全て進行が早く
顔つきが悪いとも限らないらしい。
広がらないタイプだったのかも。
当時はネガティブな情報しか
調べなかったので
よくよく見ると
いいことも書いてあると
今更ですが気がつきました。
そしてこれはあくまで母の例であり
癌の完治パターンは
それぞれ違います。
結果論であり
どれが良くてどれが悪いかなんて
決まってはいません。
個人の生命力もあると思います。
母は抗がん剤の治療を
スケジュール通りに半年やりきった時
担当医から、もともとの体が頑丈なんですね
って言われてました。笑
母は後から
頑丈って!丈夫やろ!と
待合室で私に呟いていましたが
そこはどっちでもいいやろ。
私は褒め言葉だと思いました。
しかし瀬戸際だったのは事実であり
もう少し発見が遅ければ
助からなかったかもと思うと
早期発見の大切さがよくわかります。
以前にも書きましたが
母は最初、循環器内科へ行き
血液検査で腫瘍マーカーが上がっていない
と言われ、安心してしまったのです。
(私も安心した。)
誤診!とまでは言えないかもしれませんが
家族の心境としては誤診です。
せめて、腫瘍マーカーが上がらないタイプの
癌もあるので
胃カメラを検討するようにと
一言教えていただきたかった。
自分たちの無知であり、
医師のせいにしては
いけないのかもしれないが。
その医院に母は胃がんでした、
結構進行してました、
その後5キロ痩せるまで
消化器内科に行かなかったのですよ。
と伝えたい気分。
(いや、これは建前であり、本音は
あんたのせいで胃カメラするの遅れたわ!
どうしてくれるねん!
うちは専門医ではないから
詳しく調べれる医院へと案内しろよ!
腫瘍マーカーが上がらないタイプの癌もある
腫瘍マーカーがグッと上がるのは再発など
勢いのある癌の場合が多く
安心できんと市民病院の先生は言うとったで!
さすがに知ってるやろ!
教えてくれよ!
と伝えたい気分。笑)
しかし母によるとその病院は新しく
設備は綺麗やし先生もとっても優しくて
血液検査もしてくれたし
そこに行ってよかった
と当時言っていたので、、なんとも。笑
当時も口コミを見たら
いいことばかり書かれていたし。
それに内科の先生が全員に
最悪なケースを伝えて
専門医にかかる様に勧めてほしい
なんて無茶を言っているのもわかる。
しかし自分は異常があれば専門医にかかろう
と勉強になりました。
ポジティブな記事にしたかったのに
ラストはグチグチと書いてしまった。
助かったことに感謝しなければ。