とにかく凄い盛り上がりでした。
このフェスが始まる前に、ステージに掛かる緞帳(どんちょう)を利用したスクリーンでの全出演者紹介があったのですが、そこでの Perfume と倖田來未さんへの歓声の大きさには凄いものがありました。その点だけを見ても、別次元の人気を有しているということを痛感しました。



セットリストは以下の通り、


・エレクトロ・ワールド
・love the world
・シークレット・シークレット
・Seventh Heaven
・スウィートドーナッツ
・ポリリズム
・チョコレート・ディスコ



ライブの導入部分の曲には「GAME」が使われました。
この瞬間にファンはライブに入りました。
どの曲でもそうなんですが、この曲は特に低音を効かせた音圧(もはや風圧に近いものがあるような…)がスゴイんです。


この盛り上がりから本編1曲目「エレクトロ・ワールド」への流れには、完成されたものがあるように感じました。

5曲目の「スウィートドーナッツ」は、2003年GPF出演時にやった曲だったそうです。昔の曲を今のライブでやってもぴたりとハマル、それも Perfume のライブの魅力の一つだと思います。5月4日のライブでは「引力」を観る事ができました。こうして昔の曲を観れるのもライブの楽しみです。個人的には4曲目の「Seventh Heaven」が観れたのは、特に嬉しかったです。「Perfume の真骨頂はライブにある」と思えるほど良いライブでした。


ライブの内容ではありませんが、少し気になる点がありました。
ライブ中に体調を崩される方も少しいらっしゃいました。
原因は様々にあると思いますが、その一つに「あまりにも観客を多く入れすぎた」という事があるように思えます。5月4日のライブと比べても、過密すぎたように感じました。


今回ライブを観終えて、私も真中~後方の段差のある所で、ステージ全体を見ながらじっくりとライブを観てみたい気にもなりました。Perfume の三人は、しっかりしたライブパフォーマンスをしているので、そういう点からも11月の武道館が楽しみです。