すごく良いライブでした。
三ヶ月前のフリーライブとは厳密には比べられないのかもしれませんが、場の仕切り方・盛り上げ方等々もさらに良くなっていました。色々な意味で HALCALI(ハルカリ)にあまり関心が無かった人達にも、十二分に伝わるものがあったライブだったと思います。
セットリストは以下の通り、
・ギリギリ・サーフライダー
・二福星
・若草DANCE
・スタイリースタイリー
・Long Kiss Goodbye
・春狩道~19の夜~
ライブの導入部分の曲が大音量で流れ、DJ KiMJUN さんがオーディエンスにクラップ(手拍子)を促し、場が熱くなり、そして HALCALI の二人がステージに出てきました。
この流れを観て十中八九、1曲目は「It's PARTY TIME!」だろうなと直感的に思いましたが、「ギリギリ・サーフライダー」でした。この嬉しい誤算は、2~4曲目にも続きます。
この曲は初期の曲です。しかし、古さを感じさせないものがありました。曲自体にというよりも、DJ KiMJUN さんを含め三人のライブパフォーマンスの表現力や融和性が、聴き手に新しさのようなものを感じさせていたのかもしれません。それは、4曲目の「スタイリースタイリー」にも言えます。
2曲目の「二福星」は、ライトテイストなテクノがかった曲です。
この曲をライブで聴けて、とにかく嬉しかった。特に Perfume のファン(私を含め)には、通じるものがあると感じてもらえたかもしれません。
「ニ」ゆえになのか、レスポンスはピースサインでした。ちなみに、この曲はシングル「ストロベリーチップス」のカップリング曲です。
3曲目の「若草DANCE」は、三年前のGPF出演時にもやった曲なので、やらないだろうと予想してました。
この曲は、もともと宇多丸(RHYMESTER)さんとのコラボの曲です。前回出演時はそのままのスタイルでしたが、今回はアレンジされていました。断然今回の方がイイです。俄然良いです!
「この曲は HALCALI の曲だ」と言い切れるアレンジでした。
5曲目の「Long Kiss Goodbye」は、初披露の新曲です。
勢いのある曲でした。
6曲目の「春狩道~19の夜~」は、前々からライブで聴きたかった曲だったので、ただただ嬉しい限りです。オーディエンスが一体になるほどの盛り上がりでした。
この後、次に控える Perfume・倖田來未さん達に、さらなる「熱いステージ」を渡すために、オーディエンスに発声練習を促した後、ライブは終了しました。あっ、サイン入り?のタオルを客席に投げ?!……ということもありました。どよめきが少し起きてました(笑)。
三ヶ月前のライブと比べても今回のライブは良い意味で硬さがとれ、場の盛り上げ方等、本当に楽しそうにやっているのが印象深かったです。この成長には昨年から続けている海外公演が、武者修行のような役割を果たしている所が大きいのかもしれません。
HALCALI の紹介記事のリンクを貼っておきます。特に映像作品(PV等)の説明が秀逸です。どういう意図で、あの斬新な作品が作られたのかが分かります。
Anime Central - May 16-18, 2008
こちらは、主に海外向けの公式HPです。ページを開くと自動的にオーディオプレイヤーが作動しますので、音量にはお気をつけ下さい。
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