久々すぎて、前に書いた記事が懐かしい笑い泣き

そんな私は元気ですニコニコ

今は気持ちも身体もだいぶ楽になりました


2017年12月からドセタキセル、パージェタ、ハーセプチンをスタートさせ、2018年5月の検査では消失してくれたガン細胞達


ただ、そんな甘くいかず…
2ヶ月後の7月、またも左鎖骨にシコリちゃん登場!

結局一度は減ったドセタキセルの量はソッコー元に戻され、それで一時的にまた首のシコリちゃんは小さくなるも消えることはなく、再び存在感を出してきて、それは腫瘍マーカーにも如実に現れてきたので、はい1年ぶりのPET〜


画像は私の現実をハッキリと映し出していて、首のリンパ、お腹のリンパがまたもクッキリ〜


一度は消失した同じトコがまたドドーンと再登場!!!



主治医曰く

『論文学上では効果が出た抗がん剤は大体3年くらい効くと言われてる
でもまっ、結局個人差なんだよねーー』


でたでた「個人差」!!!笑
もうこの病気してから嫌という程聞いた言葉、単語

なのでどーにもならん!!!




という事で、私の癌を『超強敵!!』と言う主治医もしっかり次の手を考えてくれまして…

主治医、夫、私の3人で相談のもと、今までまだ一度もやっていない放射線治療をやってみる事に
(今はもう済んで、新しいお薬を投薬中)


もちろん局所療法のリスクも説明され、それを理解した上での


リンパへ転移がある以上、放射線治療中に新しい場所への転移のリスクはあるけど、乳癌は基本的に放射線治療がよく効く傾向
今は腫瘍量を少しでも減らしてから次の薬の効果が少しでも上がるように


ってことで、ドセタキセルの期間が終わるとともに放射線治療スタートさせて計25回やりました


放射線の照射2日目、息子のインフルをらもらい発熱した私はそれから約一週間通院禁止の身となり、出鼻くじかれた感でショックでしたが、その後は問題なく通えて無事25回終了


放射線終了後、効果を見るべく検査


結果、首のリンパには非常によく効いて、おそらくこのまま消失するくらいじゃないかと
問題はお腹のリンパ
放射線治療前に撮った位置決めCTの画像と比較してみるも、ほとんど大きさ変わらず
(おいおいなんじゃそりゃーーー!!)


放射線の先生も

『僕の経験上(50代後半くらいの先生)乳癌の患者さんには9割…いや、9割9分くらい放射線は効くんだよね

んーーーーーーーー…
大きくはなってないけど、ほんのすこーーしだけしか小さくなってないっていうのは、お腹の方の癌に対しての効果としてはグレーなのかなぁ…
んーーー…
でも放射線は治療が終わっても効果は出続けるからね!!
そこにも期待はしときましょう!!』






ちなみに、この日の採血で出た腫瘍マーカーはドカーンと上がっていてもう不安で泣く毎日




この放射線治療期間に主治医も次の治療を模索してくれていて、それが今やってる治療です


それは
ナベルビン療法☆
(私だけの特別バージョン!!)

ナベルビン、ハーセプチン、パージェタ


ナベルビン療法にパージェタを使うことは、日本のエビデンスではまだないらしく、本来ならば使っていいのはハーセプチンのみ



ただ、私にハーセプチンは効かない、でもパージェタは効いたのはドセをやった時で立証済み

という事でパージェタは必ず私には使わないといけないという主治医の考えのもと、奥の手を考えてくれました


院内には、エビデンスにない治療を行ってもよいか審議する機関があるらしく、そこへ私の今回のナベルビン療法にパージェタを追加する事を審議にかけて下さいました



これは、私の今までの治療を元に審議するのではなく、日本ではナベルビン療法にパージェタはまだ使えないけど、外国(フランスとか)では大規模な臨床試験も行われているらしく、その論文や、もろもろ資料を提出してそれを元に審議されたそう




『審議もそう簡単には通らないんだけど、今回のに関してはきちんとした結果と論文も出てるから、多分この審議は通ると思ってる』

と主治医は言ってたけど許可が出るまでドキドキ

そして、その後無事審議通過!!






2018年12月末まで、約1年やったドセタキセル
これは今はまでやった抗がん剤の中で一番キツかった

もう浮腫みまくって、足パンパンで、顔もパンパンで身体中しんどかった
発熱頻度も多かったし、味覚障害やらムカムカやら


あっ、QOLってこういう事か…
このしんどい抗がん剤続けてまで日常生活が送りにくいのは確かに元も子もないような…

と身をもってQOL考えさせれたドセタキセル


今思えば、もし効果が続いていてもあれ以上ドセタキセルを続ける事は難しかったかなぁ…



ナベルビン療法の初回投薬で入院した時、もう一人のお世話になってる女医主治医さんに

『ドセは抗がん剤の中でもきつい部類だから、1年はすごく頑張ったよー』


と言ってくれてなんか自分を褒めたくなったー!
頑張ったぞワタシ!






ナベルビン療法に変わってから、ドセタキセルの浮腫みもだいぶ引いて、浮腫んでる頃の顔を知ってる人には『痩せた?』と言われる(笑)
まだ足の浮腫みはあり、利尿剤は服用中
早く元の足に戻れーー!!
息子達追いかけるにはまだ今の足では走れんぞーーー!!



肝心の癌の方にはというと、ナベルビン療法がすごく効果を発揮してくれていて、今のところ腫瘍マーカーも下がり、これは放射線治療も相乗効果としてあるのではと


とりあえず今月末に治療効果を見るための検査






いつも色々と治療を考えてくれる主治医に心底感謝!!!
審議資料を作成するのに頑張ってくれた乳腺外科の先生達にも感謝!!!


私の癌は9割の人には効いているというお薬がことごとく効かず、今日の診察で主治医は

『なんかもう強敵過ぎて、例えるならば
"イチロー三振  松井も三振。そしたらいきなりこう高校生がホームラン!"みたいな感じよ』

と言ってました(笑)




私はまだまだ生きられる、生きなければ!!!












ドセタキセルの副作用で心身ともにきつかったのもあり、直接連絡を取る人会う人との時間を大事にしたいと思い、自分の身体を労わる事を一番にブログ見るのも書くのもやめてました


無理をせずボチボチやる!
家族、友達との時間を大事にする!
たくさん笑ってすごす!



を心がけながら過ごし、ナベルビン療法に変わってからは身体も前より楽になって、だいぶアクティブに動けるのでGWは本当に楽しかった!!!!
(去年のGWは副作用から体調不良で寝てばかり)


子供達と公園行って、庭で家族でBBQして(他に呼ぶと気を遣って疲れるので)、トーマス映画観に行って、友達家族とちょい遠出したり



毎日楽しくて、楽しめることが嬉しくて
幸せで涙出ました



月末の検査
どうか良い結果出ますように!!!!