こう蒸し暑くなってくると食べたくなってくる鰻。
一度頭に浮かぶと食べずにいられません。
きも焼き
山椒をつけながらほろ苦さを味います。
うな茶碗蒸し
これは絶品。
加茂茄子田楽
あつあつでした。
弐段のうな重と肝吸い お新香
ふんわりふっくら柔らかな鰻と甘過ぎないキレのよいタレ
鰻の高騰が報道されていますが、質が落ちていなくて良かった。
弐段とはご飯と鰻を交互に重ね四層になったお重です。
1枚剥ぎ取ると、2段目の鰻が顔を出します。
ここの鰻は、注文があってから、一回蒸して焼くので結構時間がかかります。
予約時に注文をしておくと早く出てきます。
心地よい風を感じ散歩をしながら帰りました。