餃子の一富士 六丁の目店は2025年6月9日若林区六丁の目で開店したラーメン店で宮城野区小田原にある「中華食堂 一富士」の系列店。運営は中華食堂 一富士と同じ場所が登記されているWAYA(株)。餃子の~と店名についている通り看板メニューは漢方豚を使った大振りの餃子だがしっかりとラーメンメニューも有。
餃子の一富士のメインラーメンとなる「漢方豚中華そば」。低温でじっくりと煮出した豚骨清湯スープに背脂が降りかかった一杯。醤油味は大分淡く最初は薄く感じるが食しているうちに段々舌が馴染んで丁度良くなっていく仕様。それでも薄味なことには変わりがないので濃いめが好みの方は最初から味濃いめオーダーすると良いかもしれない。個人的には背脂無しで食してみたいと感じた。具材はチャーシュー、ねぎ、メンマ、海苔。
麺はむにむにっとした食感が珍しい平打ちの中細ちぢれ麺。かなり独特な食感であまり似ている店を見かけないタイプ。スープと麺を合わせて一見するとよく見かけるような中華そばに思えるが実は全然似ているお店の無い、オリジナリティに溢れる味わいなのが面白い。
漢方豚のレアチャーシューもかなりしっとりとした食感でいい感じだが個人的に牛肉以外のレアチャーシューは少々怖いので届いたらスープに沈めてしっかりと熱を通して頂くようにしている。
本来であればお店の名物である餃子かチャーハンを注文しようしようとした所、気さくな店員さん(たぶん店主)が5月から出そうと思っているソースじゃないカツ丼が今なら食べられるよ、ミニなのにボリューム満点だよ、との事だったのでしっかりと乗っかりまんぷくセットDで「ミニカツ丼」を注文。揚げたてサクサクのカツにとろりと半熟の溶き卵とタマネギ、三つ葉そして卵黄が載っている。味付けはラーメンほど淡くは無いがしょっぱすぎない絶妙な味付けでスルスルと頂けてしまう。
ミニなのにご飯はしっかりと普通のご飯茶碗2膳分くらいあり大振りのカツは5切れほど載っていた・これが税込500円で付けられるのは確かにお得感がある。丼が以前この場所にあった「とんかつ竜」のものであるのもエモい。どんな関係か尋ねるととんかつ竜の店主がこちら一富士の大家さんなんだそう。
更に気さくな店員さんは辛いの大丈夫?とお客さんに聞いておりダメと言うとわらびが、大丈夫と言うと俺が作ったんだよーと写真の辛子たらこご飯がサービスやってきた。酒のアテに良さそうなピリッと辛いたらこで旨し。
卓上には醤油、一味唐辛子、胡椒、酢、ラー油が置かれている。
メニュー表。次は漢方豚油そばとチャーハンを頂いてみたい。モバイルオーダーが若干面倒だが店員さんに言えば口頭注文も可能。モバイルオーダー時はキャッシュレス決済(PayPay、クレジットカード)に対応しているが口頭注文の場合は現金決済のみとなる。お昼時のメニューには書かれていないが朝6時半から9時半までかけ中華そばが580円、ライスバイキングとして200円追加するとご飯・カレー・生卵・納豆・レバニラ炒め等の色々なおかずが食べ放題となる強烈な朝ラーが頂けるそう。
店舗外観。駐車場は敷地内に13台分ほど。新規オープン時に100円で食せる出血大サービスを行い周辺道路が大混雑になっていたという。
餃子の一富士 六丁の目店
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