毛がうっとうしかったし自分でも浅ましいとしていたので、仕事の帰りに髪を切りに行きました。
時間は17局面を回ったところで、先客が1パーソン待っていたようですが、こちらが来たところで直ちに呼ばれました。
私も、待合場所に座ろうとしたところで店員に声をかけられました。
髪を下回る椅子には複数個が座っていて、髪を切ってもらっている真っ最中でした。
私の所にはひと度髪切りではなく、顔付き剃りのパーソンが来ました。
椅子を倒して蒸しタオルをのせて、顔付きをそって下さい。
瞼(瞳)の上も剃ってもらいました。
剃ってもらいながら、「視線の上は緊張するのかな?」とか思いましたが、「慣れているので当初だけ緊張するのだろうな」というもう一度思いました。
顔付き剃りが終わったら、理容師くんが髪切りに来ました。
理容師くんに自分の手続きを報じ、理容師くんはマガジンを見せながら「こんな感じでいいですか?」と聞いてきたので了承しました。
床屋くんの椅子に座っているって眠くなるのか、切ってもらっているスパン、総じて感性はありませんでした。
髪を切り終わったら頭を洗うのですが、常に「思い切りこんな少ないところでかしこく洗えるな」って感心します。
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眠かったので、心中を洗い終わったら顔付きを洗って視線を覚ましました。
肩をマッサージしてもらい、心中を乾かして終了しました。
現金を払って暖簾を出るという、なんか意気もからきしといったしました。
今度はこまめに行こうと思います。