PCの調子が悪く(起動して安定するまで20~30分かかる)年をまたいでしまいました。

こんな調子ですが、去年のおいこっとについて振り返っていきます。

 

 下半期は11月、12月に乗りに行きました。

一番大きな変更点として…

野沢菜漬けの霊圧が消えた…

上の写真は十日町行のおいこっとでアテンダントさんから配られたもの。

野沢菜漬けが消え、長野行で配られる栞になっている。

11月の時点では在庫が切れてしまったのかと思ったが、

JR東日本のHP「のってたのしい列車」のおいこっとページに一言

※野沢菜漬は配布しておりません。

 

コストカットのためなのか、はたまた在庫が切れた時期的に

仕入れが難しかったのかはわからないが今年3月の運転再開では復活してくれることを

願うしかないだろう…

 

 またちょっとした変更点として飯山駅の紹介パンフレットが配布されるようになった。

 

また、沿線市町村のおもてなしも不定期だが実施された。

下の写真は津南町のおもてなし。

森宮野原駅でパンフレットと津南産のコシヒカリがプレゼントされた。

 

 野沢菜漬けのことは残念だが、車内販売や飯山駅のおいこっとまるしぇ

変更はなかったためそこは安心している。

3月は19日から運行スケジュールが出ているため今年も走ると考えていいだろう。

毎年冬に運転されている雪のおいこっとも現状運転されない

(去年はプレスリリースに載らず運転日前々日にツイッターで情報が出た)

みたいなので3月の運転再開を心待ちにします。