微力ながら、拡散のお手伝いをさせて頂きます
何かのきっかけで凄く目にとまった記事です
無力ながらのリブログですが
少しでも多くの方に見て貰えますように……
私自身、ヘルプマークは拝見した事ががありますが、実際、遭遇したとかそういうのではなくだったような…
名前も覚えていましたが、細かい内容がわからず、何か目に見えない疾患を抱えていたり
何かあったときには……
ぐらいの知識しかありませんでした。
見ただけでは分からない障害
義足、人工関節を使用している方、内部障害、難病の方妊娠初期の方など…
援助や配慮を必要としている方
など調べてみて細かい内容を初めて知りました。
私自身、ベーチェット病からくる疾患で足をやられ、沢山の方が初詣にきている場所に出向き
少しよちよち…びっこをひきながら…
少しでも邪魔にならないよう、少しの階段でも1段を両足でつかないと登れなかったので後ろを気にしながら、隅によけて後ろの方を先に歩けるように
(すみません…すみません…)
と言いながら歩いていました。
私の場合は時間はかかりますが少しづつよくなっていく(はず)なので
旦那様のヘルプだけでなんとかなりました
外見では健康に見えても疲れやすかったり、同じ姿勢を保つことが困難な方がいらっしゃいます
外見からは分からない為、優先席に座っていると不審な目で見られストレスを受けることもある
そうです。
私はほとんど公共交通機関を使わない為、ヘルプマークを見ることはありませんが
もし、電車やバスなど公共交通機関を利用する時には少しでも配慮ができるように…
もう少し、ヘルプマークが理解され皆で助け合える社会になったらいいな
と考えさせられました。
とっても大事な事ですごく共感させて頂きました
私も少しの配慮ができるような人になれるよう、ヘルプマークを見かけた際には、出来ることはしたいと心から思いました。
拡散のお手伝いにはほど遠いですが
少しでも多くの方の目にとまることを願って……