さっき見た番組で、カンボジアの子供らにハーモニカをプレゼントしてた。
それはそれでいいんだけど、ハーモニカって簡単に見えて、なかなかどうしてデリケートなんね。
リードをうまく取り付けないと音がちゃんと鳴らないし、1つひとつ微調整しないと音程がズレる。
日本では精巧な機械で自動化されて量産してるけど、カンボジアで手作業で作ったり修理したりするには、かなりの職人芸が必要。
壊れたら、自力で修理するのは難しそう…。
例えば、オカリナの型と小さな焼き物釜を作るのって、どうだろう?
土なんてどこにでもあるし、自分たちでいくらでも作れるもんね♪
それに、(私の好みかも知れないけど)オカリナの音色の方が、人が癒される気がする。
オカリナの音色の調整ってのも、実はかなり難しい面があるんだけど(土や焼きの条件で収縮率が違うから)、少し大きさの違う型を自分たちで作ったり穴をへらで調節するのって、見た目通りの手業の世界だから、手先の器用な人なら自力で技術を習得できる。
安定した品質のオカリナを作れるようになったら、地域を支える産業に発展するかもしれないし。
番組スタッフのみなさん、草の根の国際協力やってみませんか。