告発者が他界してから告発者が書いた西播磨の事業報告を読んだ
県民だよりだったかな
素晴らしかった
テーマに基づいて着実に実行
具体的で私でもわかった
関係者への気遣いもあった
と思った
聖人君子という意味ではなく先輩として心強い存在だったとわかる
牛タンメンバーと齋藤元彦氏が犯罪の方へ向かうかもしれない
と穏やかな告発者が怒っていたのにビックリしたという職員証言もある
齋藤元彦氏の辞職を要求するよ
告発者は県職員を犯罪に向かわせたくなかったんだ
齋藤元彦氏も含めて
だけど齋藤元彦氏は演説会で自己弁護してまんまと民意を搾取した
計画通りに
忘れないよ
退職時に車の窓を開けニヤリと笑いながら
また戻って来ます
と言った表情
あれが齋藤元彦氏のダークな部分と思う
失職しても笑っている
意識の世界線が違うのである
〜(・・)