26歳医師の他界の裁判が始まった
大阪なら医師数はそれなりにいるんじゃないの？何でもっと雇用しないの？
前から激務と評判の病院だってね労基署の勧告を無視したんじゃないの？
それに今だから言えるんだよ
大人の言い分はね
短時間勤務で数多く雇用できないのかな？それなら子育て中の女性医師も勤務しやすいんじゃないのかな
医師不足で診療の他に毎週学会もあって準備も必要な所もある
学会を毎週して研鑽しているのにどうして患者は減らないの？
学会はもっと研究者に任せたら？医師と研究者の連携が何で薄いんだろ？
医療スタッフも診療に合わせて動き救急がある病院もある
偶然コードブルーに遭遇したことがある出会った人が既に他界しているなんてシンドイなあと思った
使命感だけではやっていけないけどそれだけあればやっていけるのも医療と思う
報われ救われる判決でありますように
担当してもらった患者さんも哀しんだんじゃないのかな
〜(・人・)