[相続・遺言・成年後見制度/各種法人設立/建設業許可/会計記帳代行]  仙台の行政書士小野寺智の独り言。        
杜の都仙台で、相続・遺言をはじめ成年後見、株式会社・合同会社・医療法人等の法人設立、建設業許可、会計記帳代行、外国人在留資格等の書類作成におけるご相談を受けております。

行政書士 小野寺智
  法務省出入国在留管理庁認定申請取次行政書士
  文化庁登録著作権相談員
  公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター所属
  宅地建物取引士

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■掲載記事
□相続 『雑誌 仙台っこ』
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日々、・・・。

先日、数年前からサポートしてきた

90代の女性の方が息を引き取りました。

 

お会いした当時は認知症ではなく、

足腰が弱り徐々に歩行困難のようになってきた為、

自宅での生活が難しくなり、施設入所を始めていました。

その時点では、同年代のご親族が関わっていましたが、

その方自身も負担を感じ、専門の方に関わって欲しいとの

希望から、関わる事になりました。

 

一般的に言われる任意後見契約の他、

幾つか委任契約も同時に契約する事で、

認知症ではない方の代理人としてサポートしてきました。

 

契約後は、コロナ禍で普段はなかなか面談する事も出来ず、

入院する事になった時は、その手続きだけを行い、

入院時の必要品を準備。

 

各種行政手続きは、

書類を施設から郵送してもらい、対応しました。

施設スタッフを介して、実に様々な事に対応させて

いただきました。

 

しかしながら、年齢は止まる事なく足されていきます。

そして、「いつの日か」の永遠のお別れの日を迎えました。

 

本人は、実に穏やかな表情で、

まるで眠っているような感じでした。

 

ご住職のお経の後、

ご遺族数人と知人の皆さんに見守られながら、

ご遺体は火葬場の火葬炉の中に。

 

コロナ禍と言われてから、
これで何人目かなと思いました。
そして、いつも思うことは、
「ご本人の人生はどうだったのかな?」と。

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